2012年10月にボブ邸ガレージの住人になった新大洲本田SDH125-52A SuperStorm 超級鋭箭なのだが、現在610㎞だ。
とーぜん、バッテリーも「弱る」わけで・・・つうか何度も「上がって」いる(バイクナビ&スマホ用の電源も取っているし・・・)。
「12N7A-3A」だ(台湾満祥集団重慶裕祥電池有限公司製「XK06-006-00927」)。
(充電時にワニ型のクリップを使わず)ワンタッチの充電ソケット化を施すのだ。
これ「HR101-01」だ。*株式会社ヒロチー商事つうところからの仕入だが、「キャンセル」は出来ないようなことを書いてある・・高額商品購入時には要注意だ。
プラス側も止めて・・「充電ソケット化プロジェクト」は終わりなんだけど・・・。
←(防水ソケット付)バッテリー接続ハーネスの長さはコンナものなので、サイドケース内に収納する。(*アルプス計器が「オートクラフト」名で長いタイプを出しているが「補修部品」として取り寄せできるか?)
アルプス計器の「P2020EVⅢ」を使用(右は同社製の「HC12-1」・・ふだんあまり使わないので一応出してみただけ)。
キック式スターターが装備されているバイクとはいえ、バッテリーのメンテナンスは大切だ(と思う)!
バイクナビはけっこう消費電力が大きくバッテリーの負担が大きいのかもしれない・・。
(充電後)粘着フックを貼って
充電ソケットのコードをひっかけるのですが、この位置だとサイドカバーに干渉してしまう。
この位置あたりで
サイドカバーに施錠して作業終了。
・・・SDH125-52Aに「充電ソケットの装着」プロジェクトだったが・・・
結局・・・サイドカバーは「外す」んだよね(笑)。
「充電」も大切だけど このバッテリーは(密閉)MF式ではないので「バッテリー(電解)液がすぐに減る(;゜д゜)ァ.... 精製水の補充も忘れないように!