薬は(基本的に)決して飲まない・・・(しかし)「痛み止め」は別なのだ。
むかし見た映画 『キリング・フィールズ』(The Killing Fields)で主役(のニューヨークタイムズか何か)の記者が(ホテルかレストランかの)レタス・・・じゃなくてテラスで(ウェイターに)「アスピリン」を注文してるシーン(カッケー!)が忘れられない。
(激安)545円(送料込)だったので発注したのだ。
お台場(海浜公園)にやって来た。
行われている。みんな(かなり)きびしいトレーニングを重ねているんだろうね・・
? 動画はこちら
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YouTube: お台場&東京モーターサイクルショー2014 警視庁女子白バイ隊
? VFR800P & 新型FJR1300P
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YouTube: 警視庁女子白バイ隊VFR800P & FJR1300P
車検証の「型式欄」を初めて見たよ。
あたまに「J」が付くんだ・・・「J3(J4風)」、「J3R」、「J57」、「J24」、「J54」などなど(けっこう)あたまに「J」がつく車両に乗ってきてる。最後の4駆はランドローバーのV8を新車購入したが、走行は3年間で「2,000㎞」も走らず「お飾り」状態だった。
(一方)「らっしゅ君」は通勤にしか使用せず(5年で)「80,000㎞」以上(ほとんど高速利用で)走ってしまった。
これからは(今までとは)違う道を走らせよう(一緒に走ろう)。
つうことで来たのが「長狭街道(千葉県道34号鴨川保田線)」だ。この道は南房総を横断する道(らしい)。
千葉 房総を代表する郷土料理「太巻き祭り寿司」 ? 千葉県のホームページより https://www.pref.chiba.lg.jp/ninaite/recipe/furusato/index.html
を体験できるコミュニティー「食と農の体験工房」としてTVでも紹介されている。
『花味結(はなみゆい)』さんのアトリエの中へお邪魔すると・・・・おいしいお寿司の香りがいっぱい!
(房総の伝統料理)「太巻き祭り寿司」はとても手間がかかるのであらかじめ電話で予約してあります(月~水はお休み)。
← この2パックがボブ氏が予約注文した「太巻き祭り寿司」だ(チョットだけ絵柄が見えるのは「カモ」)。
「手間がかかる」という説明に(とても)納得するボブ氏でした(笑)。
「太巻き祭り寿司」一本あたり(地元の長狭米)500g(約2合弱)は(絵柄用の野菜の)具などで質量的にかなり大きくなります。
大変お世話になりました!こちらの女性は(ほかの)インストラクターさんから「師」と呼ばれる有名な方のようです。
帰り際に(なんと!)「師」お手製の「フキノトウ」を頂いちゃいました!*ボブ氏はこういう「にがい系」メチャ好きなんだ!
食と農の体験工房「花味結」さんから見えるこの眺望ですが・・・
千葉県でもっとも標高の高い山が見えるのです(わかりますか?)。
『花味結(はなみゆい)』さんの名の由来は(ボブ氏的な予想では・・)、『花』のように美しい地元の女性が、『味』地元で収穫されるお米や農産物などの郷土の味を紹介し、『結』農村の住民たちで房総の郷土料理を伝承するためみんなで結束し協力し合う「コミュニティー」なのだ(と、ボブ氏は感じた)。*正確なところは『花味結(はなみゆい)』さんのホームページで検索してください。
平日(金曜日)のためか満席だが行列はない(並んでいたら決して入らない)。
「わらさ」オンパレード・・・どんな魚なのだろ う?
? youtube はこちら http://www.youtube.com/watch?v=_M0ERBOSZKo
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YouTube: 房総の郷土料理 『太巻き祭り寿司』
千葉 房総の郷土料理に「太巻き祭り寿司」つうのがあるのだが・・・・。
ボブ氏はまだ「実物」を見たことが無かったのだ。
そこで・・・
TVで放送されたこともある『花味結(はなみゆい)』さんへ・・・
↑ 上の画像には千葉県で標高の一番高い山が写っています・・さて、その山の名は?
どうやら、この先の左側にありそうだ・・。
『花味結(はなみゆい)』発見~ん?・・・・この高低差は想定外だ(笑)。
進入したようだ (汗)。
『はなみゆい(花味結)』とは、『花』のように美しい地元の女性たちが、『味』・・地元で獲れるお米や野菜などを使用して郷土の味を伝承し、『結』・・地域の振興と活性化のために結束して運営・活動するコミュニティーなのだ。
*詳細は花味結さんのホームページをご覧になってください。
おいしい香りでいっぱい!
房総の郷土料理「太巻き祭り寿司」は約2合弱の長狭米+絵柄用の具(野菜など)や巻き用タマゴなどでかなりの質量になるので
向こうに見えるのはHONDAのナナハン(BC-RC42かな?)・・・もうじきNC750L に入れ替えだね。
(普段は)50㏄のスクータの彼が(教習車の)シルバーウイングGT600に乗った際「重くてビックリ!」だったそうです。
向こう側が二輪棟だ(Moto GP ライダーの)中野真矢選手もここで(2009年1月に)大型自動二輪免許を取ったんだ・・
・・・と、ゆうことはボブ氏と中野選手は「学友」みたいなものさ。
謎の人 : チョット・・ソレはっ・・・?
教官が(とても)フレンドリーで適切な実技指導してくれるのです。
久しぶりの稲毛自動車教習所の訪問でした・・・(取材中?)教官から声をかけていただきありがとうございました。
この明るい雰囲気は昔と変わりないですね(笑)。
天の声 : おぬし、「稲教」にちゃんと許可をえて「撮影」したのじゃろうな?
卒業後のケア(スキルアップ教習)もどしどし(卒業生は格安で~!)実施してほしいですね!
今年の4月に上州NC/GG さんプロデュースによる「群馬・桜と蕎麦と温泉を満喫ツー!」が開催されたのですが・・・・
今回も上州NC/GG さんに「おんぶ&ダッコ」ツー!(「群馬・林道と温泉・クリ拾いなど満喫ツー!」)です。
★ 集合場所/時 : 関越自動車道の「月夜野IC」を降り「苗場方面」に向かって「最初のセブンイレブン」に「AM9:30」
★ 立ち寄る温泉 : 上毛カルタにある 『よのちりあらう四万温泉』・・・・バイクを道路わきに止め、つり橋を渡ると混浴のろてんぶろがあります
★ 次に・・ : 山ひとつダートな林道超えると、沢渡温泉に出ます。 ここの蕎麦屋さんは絶品です !!!!
ここから草津に抜ける道が有名な「暮れ坂峠」で若山牧水の歌碑があります。
★ 草津温泉の町湯
★ やんばダムの天空回路
★ 渋川ICまでヒトッ飛び
別プラン
★ もうひとつの案は : バイクの聖地である秩父の小鹿野の方面・・・・小鹿野のわらじカツどんもいいし
★ 峠を越えて恐竜の足跡の崖のある道を抜け浜平温泉しおじの湯もいいね
いろいろお楽しみ・・・・
kaiki・・・かいき・・・・怪奇(?)・・・って何?
その謎は・・・
2013年8月10日(土)、お守りを「拝受」するため稲毛浅間神社に向かったボブ氏・・・
清王朝ラストエンペラーの弟・愛新覚羅溥傑と嵯峨侯爵家のお姫様・浩さんの新婚生活の家を見たり・・
んでもって
「うなぎをつかまえたごん」(ごん⇒きつね)とか良い子たちの絵が
ワイン王・神谷伝兵衛の別荘にしては「オカシイぞ?」と思い職員に尋ねると
彼らは千葉大学教育学部の学生だった・・・・・・・(姪っ子のなおみの後輩たちだ)。
・・・稲毛の歴史や文化に想いを馳せる場、また市民の憩いの場としてたくさんの おすすめスポットや思い出の場所など・・・稲毛を語り街づくりにつなげるNPO活動のよう・・・だけど授業の一環でもあるらしい(たぶん)。
んだがね・・kaiki・・・のネーミングは学生らしくていいかも・・
? ↑ 下線部 説明項目①です(最下段にて)。
<o:p></o:p>
NPO・・・? ← 下線部 訂正項目①です(最下段にて)。
「ゆかりの家・いなげ」の運営といい・・・いろいろと思うところはたくさんあるんだけど・・・・。
facebook 10aug2013 ? https://www.facebook.com/photo.php?fbid=222605951228437&set=a.111735932315440.19527.100004371011451&type=1&theater
11aug2013 facebook ? https://www.facebook.com/nobuyuki.uekusa.75/posts/230894323732933
最終日の「店じまい寸前の」スタッフの集合写真を
gmail.com・・・
う~ん・・・スパム扱いで届かなかったのかも・・・・知れない・・・・。
お疲れ様でした・・・多くの市民が(きっと)いっぱい楽しませてもらったと思います。
(後片付けとか)レポートなど・・頑張ってね(笑)。
*今回のブログ記事について下記の通り、追記と訂正をします。u477管理人 ボブ氏
記事の訂正項目
① カフェkaikiを主催するのはNPOではなく千葉アートネットワーク・プロジェクト(WiCAN)という、千葉大学の学部横断型のプロジェクトです。アーティスト・美術館などと社会におけるアートの可能性を千葉で探求していく活動をしております。<o:p></o:p>
記事の説明項目
① kaikiの由来ですが稲毛付近に昔あった海水浴客の保養所「海気館」からとったものですをまた稲毛の昔に思いを馳せて「回帰」するという意味も持ちます。
<o:p></o:p>
<o:p></o:p>
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2013年8月11日(日)撮影
千葉市民ギャラリー・いなげ
ワイン王・神谷伝兵衛の別荘
千葉市民ギャラリー・いなげ
ワイン王・神谷伝兵衛の別荘