千葉の地元で獲れるお米や野菜・タマゴなどの食材を使い、地域の活性化と地産地消(・・・千葉県民は「千産千消」と言う)をめざすコミュニティーを訪問するのだ。
千葉房総の郷土料理「太巻き祭り寿司」の製造販売や体験教室を開催したり、「おからコロッケ」とか「芋まんじゅう」なども作っている。
房総ツーリングは「海鮮丼」や「ラーメン」が特においしいんだけど・・・これからは千葉の農村部の食材を扱った「農村グルメ」ツーリングも楽しいぞ!
目的地は『花味結(はなみゆい)http://www.hanamiyui.com/sub1.html 』というコミュニティーだ。
今回は4輪でのツーリング・・・・最近あまり乗っていないのでエア圧が減っている。
太巻き祭り寿司の絵柄は、(電話したら・・)今の時期は「水仙」とか「菜の花」もあるそうだ。
太巻き祭り寿司は「手間」が(非常に!)かかるので(あらかじめ)予約してあります。
ボブ氏は「(海苔巻き)ちょうちょ」(みーちゃんのリクエスト)と「(タマゴ巻)パンダ」と季節の絵柄のお任せコースをチョイスしました。
コミュニティーはお昼で終わってしまうので11時ころに到着予定です。
謎の人 : なぜ「バリカン」が写っているのです?
ボブ氏 : 今朝、amazon から届いたのです・・もみあげのカット用っす。
一般社団法人全国<wbr></wbr>軽自動車協会連合会http://www.zenkeijikyo.or.jp/(Japan Mini Vehicle Association)つう組織があって、昨年のバイクの販売(登録?)台数のデータが出ている。
http://www.zenkeijikyo.or.jp/statistics/excel/kenbetsu/1301-12kenbetsu2.xls
小型二輪車 (250cc超)・・・千葉県の年間(2013年1月~12月累計の)販売台数は
? カワサキ車の場合:496台
ふ~ん・・そうなんだ・・(普段)バイクが何台売れてるなんて考えたことないよね?
Kawasakiのホームページから正規取扱店検索すると、(千葉)県内で(だいたい)20社くらい・・・(レッドバロンは1社で県内に10数店舗あるみたいだ)。
496台を12ヶ月で割ると「41.333・・台/月」
(さらに)それを20社で割ると、1社当たりの販売台数は「2.066・・台/月」
その他(・・・たぶん輸入車)の、(千葉)県内販売台数が1,012台だってさ。
(個人的には)一番売れてるのはBMWかなって思うのだが・・・・
ビックリ
「2013FY1sthalf_NewCarNews.pdf」をダウンロード
2013年10月04日付けの日本自動車輸入組合の資料・・
(日本国内)『2013年度上半期(2013.4~9)輸入小型二輪車 新規登録台数』では
ぬあんと!Harley-Davidson が超トップ!6,472台でシェアが 54.0%だってさ!
2位はBMW で 1,941台でシェアは16.2%
3位はDucati で1,368台でシェアが11.4% となっている。
こおゆうデータは、個人的には全く関係的にはないのですが・・・・(意外と)知らないことがあった・・。
通販でチャリを注文した
ビーズ株式会社のドッペルギャンガーつうブランドの215-DPバーバラスつうチャリが届いた
全長:1460 mm、 重量:13.7 kg、 フレーム材質:アルミフレーム
215-WH : Clear White (クリアホワイト)
KENDA RUBBER社製20 ×1.75サイズのタイヤ PSIとkgf/?とKPaの3種の空気圧表示がある
指定空気圧は、
2.8~4.6kgf/2
280~460KPa
GREEN CROSS E-05-OPB は(何と)仏式・米式・英式の3種類のバルブに対応する3ウェイエアチャックだ
指定空気圧は280-460kpa・・・英式のエアゲージがないのでコンプレッサ側で合わせる
のちに、空気圧チェック可能な「米式」に変更した。
↓
http://blog.goo.ne.jp/garage009/e/b03ef0859613ef1447f752b96c9f5c6a
スチール サスペンション BC1"×153mm(ID%22.2)
ハンドルが(かなり)右に曲がっている!
2005年製のカワサキZX-6R(新車)・・・排気量が636㏄ってのが気に入っていた・・・
(空気圧は)
フロントタイヤ : 120/65ZR17 56W 250kpa
リヤタイヤ : 180/55ZR17 73W 290kpa
フロント225kpa、
リヤ250kpa
このバイクは新車の時「リミッター」を外し230km/hのフルスケールのメータに交換した・・・ツインプラグとかで(全部で)8本のプラグがあった(なぜ8本なのか?)
株式会社カワサキモータースジャパン 様のホームページには
→ 「カワサキ正規取扱店はカワサキのエキスパートです。
ご購入頂いた後も、豊富な経験と知識で、お客様のモーターサイクルライフのお手伝いをいたします。
純正部品もメーカー直送システムですから、メンテナンスや修理がスピーディーです。
アフターサービスもカワサキ技術講習会で習得した技術でフォローいたしますので安心です。」
・・・・とあるが、このW650を新車(1ヶ月)点検に持っていったら、メカニックの「I」君は退社(職)し((ガソリンスタンドにいたという)スキンヘッドが(新しく)雇われていた。
この「カワサキ正規取扱店」のスキンヘッドの「点検をやってるふり」のパフォーマンスは(恐怖の)ありえない結末を招いた!
・・・コーナー時にリヤタイヤが「キュルキュル」と音を立ててキシむ!
エア圧を(ありえないほど低く)抜いていたのだ!!
本来のタイヤ空気圧はフロント200kpa、リヤ225kpaなのだが・・・
2007年1月購入(2006年製)のファイナルゼファーはフロント200kpa、リヤ225kpa
2007年製1400GTR(新車)・・・フロント290kpa、リヤも290kpa