昨晩(6/17)帰宅したら、女房と私に宛てて楽譜が届いてた。
8月上旬に参加することになっている“コバケンとその仲間たちオーケストラ”の
福島&山形公演の楽譜である。
今回は、このオケの定番となっている瀬崎明日香さんがソロを務める曲や
チャイコフスキーの荘厳序曲「1812年」といったおなじみの曲に加えて
「百万本のバラ」なんて曲もある。
「おおーっ、『百万本のバラ』なんてやるんだね!」
「誰か歌手がつくの?」
「加藤登紀子が歌ったりしてね。」
「だったらいいよね。私、あの人の歌とても好きなの。」
「あ、オレも大ファンだったりする。」
などと話していると、同封している演奏会のチラシに気がついた。
えっ?
「このチラシのコバケンさんと明日香さんの間の人って!」
「ウソっ!」
「加藤登紀子だよ!」
「えーっ、共演するんだ。」
「すっげ~。加藤さんのオケ伴までやっちゃうんだ。」
「これもまた楽しみね!」
そんなことで、昨夜は、久し振りに加藤登紀子ヒット曲集なんぞ聴いて
ちょっと胸が熱くなったりしたのであった。
コバケンとその仲間たちオーケストラ2008福島公演
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8月上旬に参加することになっている“コバケンとその仲間たちオーケストラ”の
福島&山形公演の楽譜である。
今回は、このオケの定番となっている瀬崎明日香さんがソロを務める曲や
チャイコフスキーの荘厳序曲「1812年」といったおなじみの曲に加えて
「百万本のバラ」なんて曲もある。
「おおーっ、『百万本のバラ』なんてやるんだね!」
「誰か歌手がつくの?」
「加藤登紀子が歌ったりしてね。」
「だったらいいよね。私、あの人の歌とても好きなの。」
「あ、オレも大ファンだったりする。」
などと話していると、同封している演奏会のチラシに気がついた。
えっ?
「このチラシのコバケンさんと明日香さんの間の人って!」
「ウソっ!」
「加藤登紀子だよ!」
「えーっ、共演するんだ。」
「すっげ~。加藤さんのオケ伴までやっちゃうんだ。」
「これもまた楽しみね!」
そんなことで、昨夜は、久し振りに加藤登紀子ヒット曲集なんぞ聴いて
ちょっと胸が熱くなったりしたのであった。
コバケンとその仲間たちオーケストラ2008福島公演
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