みなさんこんにちは。
寒さにかまけてゴルフの練習をしていなかったら腰痛がひどくなってきたはちです
運動しなきゃ
さて、私は不動産を所有しているのですが、何度か引っ越しをしているためその登記の住所情報が古いままとなっています。
去年法改正があり、住所変更登記が義務となりました。
よし、登記しよう
いかんせん登記なんか自分でしたことがないので法務局へ電話します。
はち「住所変更登記したいのですが、どうすればいいですか?」
法務局職員「住所変更登記は義務ではないのでそのままでもいいですよ」
はち「法改正があって近い将来義務化と怠ると過料発生しますよね?」
法務局職員「そこまで詳しいなら法務局のHPから調べてください」
なんだこの対応は
公務員にこんなに冷たくあしらわれたのは初めての経験です。
そして上記の会話は成り立っていないよなと怒りがこみ上げます。
でも、まぁ、HPで調べろももっともなのでぐぐることに
あれ、まぁ、簡単にわかりました。
書類作成に5分。
役場で書類を一通取って
法務局に提出。
驚くほど簡単に終わりました。
費用は書類一通300円と登録免許税2件で2,300円の合計2,300円
司法書士に頼むとこの他に15,000円~20,000円かかります。
書類自体は住所や名前、変更したい不動産の情報を書くくらいなので誰にでも簡単にできると思います。
不動産をお持ちの方で、登録の住所と今の住所が違う方は早めに手続きしてください。
ちなみに今回の不動産を購入した時は住宅関連の知識は皆無だったのです。
今回の登記で当時の契約書などをひっぱり出してきて見てみると…
いやぁ…かなりぼったくられてますね
くやしぃぃぃぃぃ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます