みなさんこんにちは。
連日の株価の乱高下にきっと市場は阿鼻叫喚でしょう。
私ですか
どうやら感覚がマヒしているようで大損こいてる最中に全力追加投資です。
憧れのあの車が買える額くらい減りました
数年後には笑い話になっている…はず…
さて、下請けとの価格交渉に後ろ向きな企業はけしからん、というニュースが当たり前になりつつあります。
下請けを叩くと親会社は販売力を維持できたり利益を上げやすくなります。
でも、下請け企業は利益が減ったり、お給料を増やせなかったりと大変です。
優位な立場を利用しての価格交渉に応じないというのを取り締まるようになったのですね。
経済産業省がそんな価格交渉に後ろ向きな企業を公表しました。
最低評価に名を連ねた企業が…
家電量販店の「エ〇ィオン」、ハウスメーカーの「〇条工務店」と「タ〇ホーム」
経済産業省が発表しているので伏せなくてもいいのですが、以前読者様からお𠮟りをいただいたので…
丸わかり状態なので伏せた意味すらないですけど。
これらの会社の消費者は一見すると安い商品を手に入れられるためメリットもあるかもしれません。
ただ、コンプライアンスを重視する昨今、このような企業を敬遠する消費者も増えていくでしょう。
購入する側も、商品だけではなく、取引しようとしている企業がどのような体質の企業なのか見極めることが重要になります。
愛され応援される会社にしていかなくてはいけませんね。