トレンド

みなさんこんにちは。

散々投資を勧めてきたはちです。

が、この二週間で年収を超える損失が

絶好の買い増しチャンスと強がってみるも常に全力投資のはちに追加購入できる資金はありません

早くボーナス出ないかなぁ

 

さて、最近の住宅のトレンドを

・片流れ屋根の増加

太陽光発電の普及に伴い、相性の良い片流れ屋根の採用が増えています。

ここで注意したいのが、近年の温暖化による大雨。

デザイン重視で軒ゼロデザインなどが流行っていますが、今までの常識を逸する振りかたで雨漏れのリスクが高まっています。

 

・蓄電池の採用

電気代の高騰、先の太陽光発電などで蓄電池を採用される方が増えています。

初期投資を回収する期間が電気代の高騰で早まりました。

また、地方自治体が補助金を設けていることも普及に追い風です。

 

・遮熱

日本は冬の寒さ対策で断熱断熱と近年言ってきました。

ところが、東京では真夏日が年100日に達するとのことで、冬より夏対策を、の風潮が出てきています。

そこで、もちろん断熱は重要なのですが、その外側に遮熱の材料を施工する家が増えています。

昔全国チェーンのハウスメーカーが長野県で遮熱を謳った商品を営業していました。

その時はずれているなぁ、と感じていたのですが、なるほど、結果として先見の明があったのかもしれませんね。

 

最近の住宅のトレンドでした。

遂に

みなさんこんにちは。

暑い、暑いです

酷暑のゴルフを避け室内でパター練習に明け暮れました。

あれっ筋肉痛が

 

さて、日銀が利上げを決定しました。

0.15%。

即座に普通預金の金利も５倍になったとニュースで報道されました。

５倍というとインパクトありますが、たったの0.8％アップです。

ということは、銀行は差の0.7％分稼ぐ力が上がります。

普通預金の金利が0.02から0.1％になったところで普通の預金者にはまるで影響がない程度のことですね。

ところが住宅ローンはそうは行きません。

変動金利に影響のある短期プライムレートも上がりました。

あぁ～、これ、確実に金利上がるやつだ

ただでさえ物価高で住宅が手に入りにくい時分に住宅ローンの金利上昇です。

円高が進んだことだけが唯一の明るい材料ですが、上がった物価を下げるほどではありません。

やばい未来しか想像できません。