前回の釣行で月下美人ajingはエリアトラウトで問題なく使えました。
なので次はエリアトラウトロッドでアジングをしてみようと思い立ちました。
それで19日の日曜日に舞鶴までアジングに行って来ましたよ。
場所は舞鶴漁港で開始時間は17時40分です。
そして用意したタックルは
トラウトワンAS S60XULとストラディック1000S
ラインはナイロン3lbで前回と全く同じです。
そしてジグヘッドはジャッカルのアジマメµ0.6gで
ワームはREINSのチビアジアダーの桜島チリチリで始めます。
それでキャストしてみると流石に0.6gと軽いので10m飛ぶかどうかでした。
そしてハンドル1巻き3‐4秒でゆっくり巻いてくるとアタリがでます。
しかし合わせを入れてもうまく乗りません。(-_-;) ｳｰﾑ
どうしたもんかと思っていて合わせを入れ忘れると乗りました！
サイズは１１ｃｍほどですが近距離でしたしアタリはちゃんと判りましたよ。
それとどうも乗せ調子的な感じなのでアタリが出ても即アワセはせず
乗るまでワンテンポ待つのが有効な感じでしたね。
その後1時間ほどで5匹迄釣果が伸びた後はFPR-55 Ver.2も用意して違いを確認してみることに
それでFPR-55ではラインが細いエステル0.2号だったことも有り飛距離は2‐3割ほど伸びますね。
また1投目でトラウトワンASでは感じられなかった小さなアタリをキャッチして釣ることが出来ました。
以降は交互に使っていきますがやはり違いますね。
まあ入門用エリアロッドと高級アジングロッドを比較するのは無理がありますけどね
そして4時間ほどで20匹釣った時点で納竿としました。
釣果はトラウトワンASとFPR-55共に10匹ずつです。
それでトラウトワンASは柔らかいナイロンを使ってたことも有りますがアタリはマイルドな感じです。
でもアジング自体はちゃんとできるし
乗せ調子なので初心者さんにはこちらの方がむしろ良いのではと思いました。
それとアジングよりはメバリングの方がマッチする感じでしたね
という感じでトラウトロッドでナイロンラインを使ってもアジングが出来ることを確かめられました。
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13日に舞鶴港に2時間ほど行ってきましたが、小アジと豆アジ合わせてつ抜けできた程度でした…。
水が悪く厳しかったです…。
今、MIDさんの記事を読み返しているのですが、この記事中の画像のタフトを停められている場所はどのあたりでしょうか？
よろしければ教えてください。
＞こんにちは。... への返信
ここは舞鶴漁港の東側の堤防です。
また西側は伊佐津川の河口部になりますね。
それと火気厳禁と映ってる施設は漁船の給油場所です。
ご返信ありがとうございます。
グーグルマップで確認しましたが、東側の堤防がよくわからないんですよ（涙）
目印とかはありますか？
度々申し訳ありません…。
＞こんにちは。 ... への返信
舞鶴市内の27号線を北上していくと175号線と交わる交差点が有ります。
目印は北東にココイチやファミマなどです。
それを更に北上し角を曲がった先の信号を右です。
そして橋を渡った後は左に曲がりまっすぐ進むと良いですよ。
ご丁寧にありがとうございます。
東と西の堤防は伊佐津川を挟んだ両側なんですね。
グーグルマップで確認してみます。
以前から思っていましたが、機会があればご一緒に釣りがしたいですね！