竿に付いてはこの前の記事で書いたので他に必要なグッズを紹介していきます。
まず渓流釣りは足場の悪い川を登りながらポイントを変えて行く釣りでエサ付けや釣れた魚を外すのも立ったまま行うので道具は全て身に付ける物が基本です。
それでまずクーラーボックスの代りにクールビクを使います。
それで私が買ったのはシマノのクールリバーEV WB-061Eの5Lモデルで価格は5200円でした。
使い方は中敷きの下に氷や保冷剤を入れておき釣れた魚を上の投入口から入れていくだけです。
また渓流釣りだけではなくアジングやメバリングをランガンスタイルで狙う人にも良いと思いますよ。
そして次はフィッシングベルトも必要です。
私が買ったのはシマノのBE-112Fで価格は2000円ほどでした。
これの用途は次に紹介するタモを昔のサムライが刀をさす要領で取り付けたりタオルや小物入れなどを装着するための物です。
それで今度はタモです。
ホントはタモもシマノで揃えたかったんですが釣具屋に12000円と高い物しか無かったのでシモツケのDX28TGを6000円ほどで購入しました。
用途は魚を取り込む時に使うのはもちろんですがエサとなる川虫を現地で採取する時にも使います。
そして最後はエサ箱です。
私が買ったのはやはりシマノのCS-031Fで価格は2000円ほどでした。
使い方はベルトで首からかけるかフィッシングベルトに装着して使います。
他にはウェーダーやフィッシングベストなどのウェア類も必要ですが本格的な渓流釣りは3月の解禁までできないので直前に買う予定です。
以上のタックルで年明けに放流釣り場までアマゴを釣りに行く予定です。ヽ(^。^)ノ タノシミデス
またワカサギ釣りのリベンジ釣行も行きますし投げ釣りから遠ざかってるので初投げにも行きたいので忙しいですね。
それでは(^^)/~~~ マタミテネー