最後の一葉

あの壁、最後の一枚の蔦の葉を見て。ああジョンジー、あれがベーアマンさんの傑作なのよ。

2F全体像

2009年06月20日 22時11分21秒 | 絵に関すること
 1F・階段もあるけど、一応2Fがメインで亡くなられた佐々木先生の遺作がど真ん中にあります。
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出品作品

2009年06月20日 22時08分15秒 | 絵に関すること
 西洋人形ピエロ(F10)
 でも、手と足はうまく描けてるそうです。
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彩友会小品展 当番

2009年06月20日 21時28分19秒 | 絵に関すること
 複数写真の貼り付けという高等技術がないので、止むを得ず1枚だけアップロードします。
 ありましたありました私の絵が2階の隅っこに。今日は大原さんという彩友会の5つある教室のうち3つの教室の先生をされている方(某会の会員)とペアで半日当番。色々教えていただきました。「絵全体がボアボアと描いているけど、椅子の内側のバックを同じ色でベタッと塗るとキリッと絵がしまるよ。ボアボアの中にベタッというのも必要なのよ。でもこの絵はよくできているから次のからそうしたら。」
 いしがき会の方も3人ほど来られ、Oさん(某会の会友)からも「胡蝶蘭の花びらを描いてバックの色でぼかしたらいいんじゃない。」
 ある男性の方(どっかの絵の先生?)からもまたまた同様に「う~ん、バックの中心あたりにビリジャン系を入れたら良くなる。モダンな絵になる。」
 皆さん一様に「モチーフはよく描けてるけどバックが・・・。」と言われた。いつもバックが一番悩みの種の私としては、ただうなずくのみでした。
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