昨日のデッサンをF10号のキャンバスに描き起こしました。もう少しうつむき加減にしなければ。 ピエロの西洋人形は、魔女の少女のイメージで。右下には牛骨を描くつもり。 ・・・思いっきり、シュールに。クールに。
二科展の裸婦のときもウスウス感じていたが、超写実のようで白の縁取りがあったりして、どうもこの絵は違う、と。 何の会だったかは忘れてしまったが、抽象画ばかりの団体の絵の中に超細密画の裸婦があったが、思えばどこか普通の写実画とは違ってた。何となく何となく・・・これがシュルレアリスムか。
二科展の裸婦のときもウスウス感じていたが、超写実のようで白の縁取りがあったりして、どうもこの絵は違う、と。 何の会だったかは忘れてしまったが、抽象画ばかりの団体の絵の中に超細密画の裸婦があったが、思えばどこか普通の写実画とは違ってた。何となく何となく・・・これがシュルレアリスムか。