02/15 土曜日/仏滅 .....まだまだお月様が、空にアリアリ。江戸東京空の下から発信です。
デトックス後 部位三昧 ・・・・・!!! № 7,567 この前日にも...部位三昧だった。
吾輩の...超大好きな、ニュースである。 ( *´艸`) 腹を抱えて笑ってしまった。
食品ロスの....現実である。(>_<) ( ..)φメモメモ
乗客が新型コロナウィルスに感染したため、神奈川県横浜市の大黒ふ頭に接岸しているダイヤモンド・プリンセス。この乗客や働く人たちに崎陽軒(きようけん)が寄付したシウマイ弁当4,000食が、船に積み込まれたものの、乗客らに配られなかったことがわかった。
崎陽軒のシウマイ弁当は、税込860円。4000食は344万分となる。
同じ食品のヤクルトはなぜ乗客に届いているのか?( ..)φメモメモ
02/11日 憲法記念日 不労所得 馬刺し & 部位の一献であった。一見さんの...B級居酒屋であった。
お通し...200円?? だったかなぁぁぁ!!
トンちゃん...5本セット!! シロ...だけ、タレで焼いてください!! 市橋を...読み終える。
馬刺しを...ください!!
崎陽軒と違う点は、船舶運営会社に直接、依頼をされていることだろうか。しかも、その会社とは、もともと関係性が構築されていたので、コミュニケーションもスムーズだったと予想される。
広報担当者にお伺いした後、ヤクルト400LTの賞味期間の詳細について伺うため、ヤクルトお客様相談室にお問い合わせした。
ヤクルト400LTは、製造から17日間が賞味期限。製造してから工場出荷するまで、だいたい2日から3日かかりますので、およそ2週間が賞味期限。
2月12日の午前11時ごろに船に積み込まれたシウマイ弁当の消費期限は「2月12日16時」だった。ヤクルトは、シウマイ弁当に比べて、かなり余裕のある賞味期限があったことになる。
ここでポイントなのは、シウマイ弁当は、日持ちが5日以内で劣化のスピードがはやいものにつけられる「消費期限」表示であり、一方のヤクルトは、美味しさの目安である「賞味期限」表示だ。印字してある日付を過ぎたとしても、「消費期限」と違って、即座に飲食できなくなるわけではない。
極東の,,,,,小島は!! おかしな国である。 シュウマイ弁当は...海を渡り、北朝鮮にですか?? ( *´艸`)
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