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時代祭・・・!!!  1554

2011-11-03 19:04:19 | 日々の出来事 その1

11/03   木曜日 / 祝日・文化の日    今日もアッパレの汗ばんだ・・帳の降りた東京から発信です。

・・・文化の日と言うことは・・・もう三日も経ってしまったと言うことだ!!
11月になると・・・“まだ”と言う文言は・・・出てこない!! (笑)・・・時間がない・すべてに於いて・・・“もう”・・が、付いてしまう。
                                

今日も・・・14:00迄、国会を2案内!!・・・イレギュラーな場面に遭遇!!
我が輩の前に・・・プライベートなので・・SPは一人だ、枝野衆議院議員・・・今は・どこの閣僚なの!!
 税理士会・・・大宮支部50人はいたであろう!! 自ら国会衆議院入り口にて、お出向かい!!
休日というのに・・・清き1票を無駄には出来ず!! ご苦労の事である。

                                 
・・・がしかし!! ホワイトの綿パンに、ポロシャツの上から・・・グレーのブレザー!!
お洒落度・・・いまいち!! しかし彼の耳たぶは・・・素晴らしい!!

                                 

脚が・・・浅草を向く。 時代祭・・に参加!!

参勤交代の時代絵巻・・・なかなかの迫力だ!!

 

ワンコイン・・・ラーメンを・・・まいう~!! 途中退席!! 腹ごしらえ!!

 火付盗賊改方の長である火付盗賊改役を務めた。幼名は銕三郎(てつさぶろう)、 あるいは銕次郎(てつじろう)。家督相続後は長谷川氏の当主が代々受け継ぐ名である 平蔵(へいぞう)を通称とした。池波正太郎の小説『鬼平犯科帳』の主人公との世界!!

火事と喧嘩は・・・江戸の華!!

鳶たちの粋な・・火消し袢纏!! 火付け盗賊改め・・・。

 

臨時に設けられた特別警察。江戸中期、寛文5年(1665)に先手頭水野小左衛門が命じられたのがはじまりです。 以降、平和が訪れた江戸は違う形での危険性を帯びてきた。盗賊に火付、辻斬りや金で殺しを付け負う浪人がはびこ り、そんな中幕府は火盗改めを設ける。

 基本的に御先手組という戦場での将軍の先陣で、一組与力10、同心30でできてい、 それに他の組から借り入れる形で、50人程度の組織。鬼平に登場するのは実際にいた火盗の長官”長谷川平蔵”を筆頭の先手弓組 。
 
 実際に鎮圧隊として出役の経験もあり気の荒い強者が多いという。正規の御役目の奉行所に比べて風当たりが強く、面倒な処理に とらわれずの即座の取り調べや尋問ができたりと、やり方が違う同士睨みあっている。が、そうした中でも数々の功績の多い火盗改 メは平蔵だけでも、寛政7年(1795)まで8年勤めているので、悪がはびこる間は幕府も手放せませんでした。一般的な時代劇では奉行所 の敵役で登場する火盗改メが、池波正太郎氏により光を当てられ、人々に暖かい輝きを残します。

素晴らしい・・・時代絵巻と出会えた・・・文化の日であった。・・・凄い地震である!!
悪夢より・・・237日目の文化の日でもある。


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