酒と料理と競馬と競艇

日々の出来事 B級グルメ B級ニュース などなどに !!!!!! スポットを当てる。 

再休場の副産物 不戦勝ありながら ・・・・・!???       № 7,160

2019-05-23 04:40:19 | 日々の出来事 その1

05/23     木曜日/仏滅   ....あっ晴れ?? 五月晴れ?? 夏の青空のように...真っ青ではないが!! 雲なしなし...江戸東京 空の下から発信です。

これである。
薫風(くんぷう)とは初夏の若葉や青葉の香りを含んだ穏やかな風。読み下して「風薫る( かぜかおる)」とも。初夏の時候の言葉。俳句では夏の季語。   日本人に生まれてよかった...情緒がある。感謝です。

薫風に..国技館の...幟も揺れているようだが!! 貴景勝の...不戦勝のアドバンテージを貰いながら、栃ノ心が...昨日まで9勝2敗....生みの1勝がでない!! 残すところ4日である...今日勝てないと...変なプレッシャーで...こんな坂・真坂...勝負ことである...真坂は存在しないと思うが?? 人生危機を乗り切る1勝である。   
 

「国技館のぼり ...」の画像検索結果  「国技館のぼり ...」の画像検索結果

大相撲裏話

千秋楽にトランプ米大統領が観戦に訪れるため、角界関係者が気をもんでいる。

相撲愛好会の1つ、溜会(たまりかい)は夏場所中日に会議を開き、「千秋楽は臨時で誰かに座らせることは遠慮しよう」と決めた。溜会は、升席よりも土俵に近い溜まり席を保持する持員の集まり。日本相撲協会に維持費(東京の場合6年に1度、390万円以上)を払い、理事会の審査で認められないと資格を得られない。住所、氏名などを登録済みのため協会からの信頼も厚く、木村本治会長は千秋楽の観戦について「溜まりはOKと言われました」と話した。今回は混乱を避けるため、代理観戦NGを申し合わせた。

大統領の座席を確保するため、日本相撲協会は千秋楽の正面升席をすべて確保し、トランプ側の警備体制決定を待っている。向正面の升席を購入した、ある好角家は「1カ月くらい前かな、書類を渡されて、住所、氏名、生年月日を記入するように言われた。しい事情は教えてくれない。向正面なのに…」と明かす。ある協会関係者は「すでに協会が独自に判断できるレベルを超えている」と声をひそめ、備えている。

 再休場の副産物 ・・・・・!!!        № 7,155

来場所10勝 ヨリ 今場所5勝 皮算用 ・・・・・!!!     № 7,152
  押し相撲 面白いですか?? 名古屋 カド番・・・・・!!        № 7,148
 押し相撲 面白いですか?? 期待しますか ・・・・・???            № 7,143

  押し相撲 面白いですか?? 寄り切り・・・・・???         № 7,145


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ウルグアイ牛 と 匹敵の旨さ ... | トップ | 日曜日 ブラッディー・マリー... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日々の出来事 その1」カテゴリの最新記事