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厳かに送別 & 虫の知らせ ・・・・!!!      № 5,803

2017-06-30 09:33:54 | 日々の出来事 その1

06/30    &      金曜日      ・・・薄日が射してきた!! 世間俗にい言う...お天気は晴れの、東京から発信です。

泣いても笑っても...水無月・6月も今日でお別れである。 7月の別名は文月(ふみづき/ふづき)である。
文月の最初の、楽しいイベントは、明後日の即日開票・・・議選の陣地取りの陣である。
自民・過半数   都民ファースト!! どちらにベクトルが向くのか??都民として....興味津々である。

一昨日 6/28日 人生には、つきもの別れの儀式があった。
御徒町大ガード下の、横断歩道を2・3歩のところで、虫の知らせ・・・吾輩の嗅覚が察知ベクトルの針が、" 味の笛 " へ、進めと合図である。
何と?? 結果は、良い意味でも使用される...虫の知らせであった。

2階で、かに別れの儀式、送別会なる催し・・・厳格かつまたやかに3人で送別会が行われていた。
いゃぁぁぁ!! ・・・と、手を挙げさる団子に加入であった。 ここに来る虫の知らせの経緯を説明した。

参勤交代、勤番武士から始まり、江戸に18年間、居を構えていた、八百屋のT氏が、江戸を離れ故郷・岩手南部藩に帰る。
高卒からの・・・18年間である。 自分の・・肴/栃尾揚げをもち...入場であった。 


三人と・・思えない???     タイやヒラメの舞踊り状態の宴席であった。


人様に!! 気安く...頑張ってね!! なんて言うことはできない!! 中央が南部藩に帰る・・武士である。
経験のない!! 異分野に身を置くと聞く。江戸の経験を生かし、南部藩に骨を埋める覚悟で・・旅立つのであろう!!
・・・吾輩のブログは、毎日チェックとのことである。 江戸での情報は・・・提供をします。 




彼の郷里は、あの未曽有3.11に、ご家族が被害にあったことを、聞いた事は、記憶に新しい。
復興の岩手南部藩に帰る。現世の永田町の内閣は復興が思うように遂行していない!!

江戸時代・株式会社 徳川家だったら・・・6年の歳月の経過である。復興は・・・もっと早く進んでいるであろう!! 
Tちゃん!!・・・康一番、生きるにはここが要である。
 写真を送りますよ。アドレスを分かり次第・・メールください。

この場を借りまして、いろいろと・・・お世話になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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