メロー・・・な・日。 １４４５

０７／０３　　& 　　少し　　日曜日　　　　　　　　　熱中症に放射能・・・海開きに・山開きと・・・忙しいニュースが入ってくる・東京の下から発信です。

・・・昨日２日・土曜日・・・あぢぃ～日であった。
本日は・・・風が少しあり・・・これまた・・・体力を消耗する日でもあった。

・・・我が輩の周りでは、夏やせ??　体調を崩す輩が・・・いるようだ。
２日・土曜日は・・・国会を２本・・案内する。
Lunch・・・は、
暑いときは・・熱い物を・・汗をかきながら 　￥390-を食べる。
放射・汗を出さないと・・・放射能力・発汗を・・怠っていくと・・・熱中症になる。

夏の外出の・部屋の中でも・・・喉が渇いたら水分補給ではなく、定期的に体内に入れる・入れていく・・学習能力が・・・大事だ!!
高齢者は特に・・・三度の食事の如く、水部補給を定義づけしてやらなければ・・周りの人の責任だろう!!・・・言い切ってしまう。　本番の夏が思いやられるだろう!!

・・・・案内後・・・ジムで  を、疲れてはいたが流す。
ご褒美は・・・　
ニンニクすり下ろしで・・・御用達／阿波路にて・・・鶏刺し。。を、まいう～。

メロー【mellow】
 果物などが、熟しているさま。香りや甘みが豊かなさま。 人柄などの円熟したさま。また、音などが、柔らかくて豊かなさま。

　

我が輩の・・・キーホルダーと比較。・・・k氏に頂いた・・・メロン。・・・忘れていた。(笑)
本日・・・３日・日曜日・・・国会を２本案内し・・・すべてに於いて・・・メローだったようだ。
暑いが・・・よい日だった!!　外は帳が１９時を回れば・・・下りてしまう。

“今日のシルクロード。”　
６月３０日に・・・１９番目の景勝地／「瓜州」安西－楡林窟(ゆりんくつ)

 

燉煌「莫高窟」がずば抜けて有名だが、 それに次ぐのがこの「楡林窟」。 楡林河という 川の両岸の崖の洞窟に、 唐代以降の各時期の壁画と塑像が残る。

７月３日・・・２２番目景勝地／敦煌・莫高窟（ばっこうくつ）

　　敦煌に位置する莫高窟（ばっこうくつ）は、世界の仏教芸術を代表する石窟寺院です。山を切り開いて築かれた寺院は、まさに壮大な自然と厚い信仰が生み出した芸術の宝庫。366年に楽僔（らくそん）という僧によって鳴沙山（めいさざん）東端の断崖に造営が始められ、以来千年にわたり多くの仏教信者により掘り続けられましたが、その後砂漠の中に忘れ去られていました。再び世界の注目を浴びたのは1900年のことです。2,400体を超える彫像と壁画で飾られた492の石窟では、絢爛豪華な仏教芸術の粋を見ることができ、「砂漠の大画廊」ともいわれています。大同（だいどう）の雲崗（うんこう）石窟と洛陽（らくよう）の龍門（りゅうもん）石窟の2つと合わせて、中国の三大石窟として知られています。　

西安を経ち・・・１ヶ月と６日が経つ。　総歩行距離は・・・218.1㎞。
ローマまで・・・１万㎞を割った。982.0㎞。　到着予定日は・・・2011年12月13日。
・・・この週末で大夫歩くが・・一日・10,000歩に設定しているが・・・超えた日は週末超えているが・・・10㎞を走破したことはない!!　(^3^)
・・・が、優れた機能を搭載している・・・携帯には間違いない!!

・・・・半年間・・・歩かなければ・・ローマには着かない。
これより半年の旅の間・・・メローな人々・・・・色々な様のメローのに出逢いに期待したい!!

・・・今日の止まり木には・・・どんなメローな輩がいるだろうか??

国内初・最大級すべてが想定外 M 9.0・・・!!! ８１

悪夢発生から・・・１１５日目。

東北の観光地　悲鳴…修学旅行が「９割超減」

東北地方への修学旅行が激減している。東日本大震災の被害や原発事故の風評被害が影響しているとみられ、東北観光推進機構は「９割以上の減少」と悲鳴をあげる。一方、大手広告代理店の調査で「夏のボーナスの使い道」の１位は「国内旅行」。東北の観光地は夏休みでの挽回に期待をかける。

　宮城・松島など東北の観光地には例年、多くの北海道の中学校が修学旅行に訪れる。だが今年は、札幌市の９６中学が５月中旬から６月下旬に予定していた東北地方への修学旅行先を道内に変更。ほかの道内の中学約１２０校も東北から道内に変えたという。

　同機構の坂本文男国内事業部長は「被害もなく放射線量の測定値が低い地域もあり、『問題ない』という情報を発信しているが、どうしても原発事故に保護者が敏感に反応してしまうようだ」とこぼす。同機構によると、首都圏や関西、九州からのキャンセルもあるという。

　宮沢賢治ゆかりの地で修学旅行でも人気の花巻温泉（岩手県花巻市）。花巻観光協会によると、今年は１００校以上のキャンセルがあり、中には「新幹線が福島を通るから」との理由もあったという。

にぎわう中尊寺、歓喜の地元…世界遺産「平泉」

国連教育・科学・文化機関（ユネスコ）で「平泉の文化遺産」の世界遺産登録が決まったことを受け、地元の岩手県平泉町は２６日朝から祝賀ムードに包まれた。

　町役場前では午前９時から記念式典が行われ、町民ら約２００人が見守る中、お祝いのくす玉が割られた。パリにいる町長に代わってあいさつした滝山秀樹副町長は、２００８年にはいったん登録延期とされたことを振り返り、「長かったが、意味のある３年間だった。登録はゴールでなく、スタートです」と語った。

　役場３階からは「祝『平泉の文化遺産』世界遺産登録」と書かれた垂れ幕が下ろされ、全員で万歳を三唱した。

　記者会見した 毛越寺 ( もうつうじ ) の藤里明久執事長は「震災は『東北は一つ』と考える契機になった。藤原氏が仏教でこの地を治めたように、困っている人々に常に寄り添うことが平泉の使命」と語り、中尊寺の山田俊和貫首も「みんなが平等に楽しく暮らせる社会をという浄土思想の風が、もう一度東北に吹き渡れば」と述べた。

　中尊寺や毛越寺は大勢の観光客でにぎわった。中尊寺近くの平泉レストハウスでは「ありがとうございます　平泉世界文化遺産登録」と書かれた幅約５メートルの看板を掲示。毛越寺駐車場では郷土芸能の 山王 ( さんのう ) 太鼓が披露され、餅が振る舞われた。

 

GⅢ ラジオNIKKEI賞 第60回 3冠乗れずのマイナーリーグの若駒の戦い!! 激戦間違いなし!! 258

２５７のつづき。

　春のGⅠ・・最終章に喉越しに、ヒビット・・・代ジョッキを流し込めた。
枠・・・３点で・・ゲット!!
終わりよければ・・・すべて良しの、文言に感謝し・・・すべてがよかった。
・・・今年の４歳を見くびっては・・・いなかったが・・・４歳を買っていれば、買ってれば・・・!!
レバタラは・・・食べておいしいものである。・・・締めくくりに・・・ 出会えてよかった。
夏を無事に乗り切ってほしいものである。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

2011年4回阪神4日　6月26日（日）
11R　第52回 宝塚記念（GI）　16頭
芝2200m　3歳以上オープン　定量　晴/良
着順 枠番 馬番 馬名 性齢 斤量 騎手 着差 人気
1 1 2 アーネストリー 　　　　　　　　牡6 58.0 佐藤哲三 R2:10.1 6
2 4 8 ブエナビスタ 　　　　　　　　　牝5 56.0 岩田康誠 1 1/2 1
3 2 4 エイシンフラッシュ 　　　　　　牡4 58.0 安藤勝己 ハナ 3
4 5 9 ローズキングダム 　　　　　　　牡4 58.0 C.ウィリアムズ 1/2 5
5 2 3 ルーラーシップ 　　　　　　　　牡4 58.0 横山典弘 3 1/2 2

単勝 2 1,360円 　　　　　　　　　　　　　　　　ワイド 2-8 450円
複勝 2 240円　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 2-4 690円
　　　8 120円 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　4-8 290円
　　　4 160円 　　　　　　　　　　　　　　　　馬単 2-8 4,740円
枠連 1-4 970円 　　　　　　　　　　　　　　3連復 2-4-8 2,020円
馬連 2-8 1,660円 　　　　　　　　　　　　　3連単 2-8-4 17,480円

枠でこんなに付けば・・・おいしい馬券だ。ブエナビスタの底力に敬意だ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　先週の文末ヨリ。
『・・・亀井氏のように!!　ブエナは・・消えますかね!!健太郎さん!!??』

『・・・3着までには・・来るだろうが。今年の４歳は最強軍団だからね。・・・枠で・・・散らばらず固まっているから!!
2-2 1-2　1-4・・・３点。１０倍前後はあるょ。2-4は・・・鉄板の2.0倍が・・・やっとだろうが!!　』

『・・・1・2枠の・・・４頭に期待ですね!!』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　鮨旬馬/情報　

『鮨旬馬』・・春の最終章・宝塚記念・・・全員身の丈馬券でゲット。
６歳・・アーネストリー。佐藤のてっちゃんには・・・参ったが!!　枠1-4ブエナの底力で・・・懐が温かく晦日(３１日)支払いの職人たちには・・・最高の息つきだった。

「・・・悪夢の震災から・・・110日も過ぎるのに・・・前進ならず!! ペテン師・悪妻の力で・生き延びる。」
職人の若い衆が・・・一句詠む。

「・・・なかなか!!　いい句だなぁ!! わしも・・お返しだ。　しがみつく・岩に縛り手・伸子力。」
重鎮の源さんが。
小上がりは・・大爆笑だ!!

「・・・昨日は!!　スッカラ缶の野郎!!　喉が痛いとかで・・・17時半に・・・私邸にお帰りだ!!」

「・・・そりゃそうだろうよ!! 先日の・・枝野 & 連方との中華ランチに始まり・・・鮨・焼肉・・・挙句の果てに相馬市の市長と・・・悪妻と・・・六本木ヒルズで・・・ご丁寧に・・・イタリアンだ!!・・・被災地では・・冷たいおにぎりに・・菓子パンだょ!!」

「・・・一日に・・・四回も飯を食えば・・・喉も痛くなるだろうよ!!」

職人たちの肴は・・・先日のスッカラ缶の一日の食事内容に・・・!!
K Y・・・も、ここまで読めないとは・・・70日延長が思いやられる。

「源さん!!　アメリカが・・・新しい首相だと・・・9月の日米会談を中止といってきてまっせ!!」

「・・・らしいなぁ!!　まだまだ・・・延命策が・・・浮上だなぁ!!」

懐も・・・温かい。・・夜の大学講座は・・夜な夜なつづく。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

「健太郎さん!!　ブエナの底力・・見ましたね!!　しかし・・今年は4歳が・・・これほどまでに・・・当たり年とは??」

「・・・ゆゆきちゃん!!　確かに・・・強いなぁ!!・・・明日のGⅢ ラジオNIKKEI賞 第60回・・・は、今年の3歳の日の目を見られなかった・・・2軍だ!!　荒れるだろう!!　大荒れだろう!!・・見るも競馬だ。」

健太郎とみゆきちゃんの・・・会話を耳に。
「・・・やらねぇ・・・と、おもしろくねぇょ!!」棟梁が。

「・・・お言葉に預かり・・②⑦⑧⑩⑬・・・5頭/60点の・・・3連単でどうでしょう!! どうせあれますょ。」

「みゆき!!　500円で60点・・・3万もおもしれぇな!!　頼むョ」棟梁が。

「棟梁!1　わたしのも・・乗りますよ」光江が。

「・・・壊れない程度に・・・お手柔らかに・・のってくれょ」

・・・カウンターも・・・大爆笑だ。