隣りの吉田日記

レーサーが周りの景色気にしたらぶつかって死ぬよ

水曜どうでしょう

2005-06-11 | 愉快な仲間達
明日がKATTUNのコンサ-トだと、又「ばいの国」から姉妹がやってきた。

家の子達が早々と寝た後(息子は試験前なのに)やっとやっと、J子さんから
借りっぱなしの「水曜どうでしょう」を3人で見る。
長い宿題5分の4終了の気分で2人のサイコロの旅を見ていたら、いつのまにか
うとうと、次に目が覚めた時は粗大ゴミを2人で集めていた。

この人誰かに似てると思ったら「青春デンデケデ」に出てた人に似てる。

姪達も私も笑って見てるけど、出ている本人達が一番楽しそうだ。
粗大ゴミ拾うのを見てる途中で私は又寝てしまう。そして夢の中で続きを見た。
大泉君の相方が鈴井さんではなく、素人芸人の私になり一緒に旅をしていた。

大泉君は、相方の私がどんな事をやっても、まわりが引くような事をやっても
困りながらも全部笑って拾ってくれてものすごく安心できた。

目覚めはとても幸せな気分だ、私をまるごと受け入れてくれる人がそばにいるって
なんて素敵なことなんだ。これは子育てにも必要なことかもしれない。

てなわけで目が覚めたら私は大泉洋が大好きになっていた、それも大学生の頃の。
彼のことがやはり大好きなJ子やてん子さんがまだ独身なのが少し羨ましかった。

しかし私はあまり知らない。最近、救命病棟?に出てた、昔パパパパパフィに出てた
北海道の人。大泉「よう」なのか「ひろし」なのかさえ知らない。
コメント (3)
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