クハ481-103の駅巡り旅のページ

鉄道の旅を楽しみながらJR線全駅踏破を目指しています。

小林一三生誕150年キネン乗り継ぎ(その13)

2024-08-25 10:34:00 | 私鉄(西日本)

その12はこちら




13時46分発の7000系7023編成で小林駅を出発。



13時50分に宝塚南口駅に到着。対面式ホーム2面2線の構内です。



改札をくぐる前に駅名標を。宝塚南口駅は「HK28」です。



エスカレーターを下りて改札を出ました。2台の自動改札右手には自動券売機が。尚、トイレは改札をくぐって正面に。



改札の向かいはもう、宝南ショップスです空き店舗が多いですが。尚、トイレは宝塚方に。



それでは駅舎撮影。2階建ての宝南ショップそのものです。



向かいには阪急OASISが。「国際・文化センターが3F」ですってサンピオラ1番館です。



宝塚南口駅の出入り口は宝塚川沿いにも。尚、宝南ショップの開業は、昭和54年5月11日です。



有名な撮影場を目指して周辺散策。サンピオラ2番館の1Fにはローソンストア100が。



宝塚大橋の有名撮影地に到着しました。左手には宝塚歌劇場、右手には宝塚音楽学校が。



その宝塚音楽学校の右手はマンションだらけ。尚、手塚治虫記念館はこの橋から200mほどの所にあったりします。



県道16号の向こうもマンションばっか。これぞ小林一三の手腕といえばそれまでですが。



と思ったら、7087編成の西宮北口行きが通過していきました



もう少し待っていると、5019編成の宝塚ゆきが通過していきました



再び日が当たるようになり、5019編成の西宮北口ゆきが通過していきました



宝塚歌劇場を強調させるようアングルに変更し、6020編成の宝塚行きを捕獲



ならばとその折り返しの西宮北口ゆきを狙ってみるも、影になってしまいました



武庫川に沿って宝塚南口駅に戻る途中、「生」のモニュメントを発見


つづく


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