京都の生活でカメラとレンズをレビューする

カメラ、レンズのレビューを日々の生活の中で行う。

某巨大テーマパークにて

2007年09月23日 12時15分20秒 | RICOH GR-D
息抜きというか家族サービスで某巨大テーマパークへ出かけてきた。

今回は脱力モードだったので、一眼レフを持ち運ぶ気にはなれず、胸ポケットにはGR-D。

広々とした園内を撮影するのに28ミリの画角は良いのだけれども、やはりズームが欲しいところだよなあ。

広角側が28ミリから始まるズームがついたコンパクトデジカメはそれほど多くはない。

キヤノンのIXYシリーズで28ミリから始まるもの(IXY900やIXY910など)はレンズがひどい。周辺ボケボケである。

パナソニックのものはそういう問題はないようだが、何というか画像処理が好きになれない。アユが宣伝に出始めたパナソニックDMC-FX7を数年前に購入して、あきれかえったことがある。今は少しはマシになったのかな?

リコーGR-Dの事実上の後継機Caplio GX100に関しても、GR-Dとの一年あまりのアレコレを思い起こすと購入するのは躊躇われる。

最新の画像もっと見る