一枚の絵画と詩 19 『出現』 平山郁夫
『一枚の絵画と詩』 19 『出現』 1962年 平山郁夫(1930~2009) インドに着いた玄奘...
私の絵画の履歴 『窓辺のささやき』
『窓辺のささやき』・1987年(昭和62年) 『窓辺のささやき』 F30号 私は絵画に関しての知識は独学で、油絵に関してもほとんど独習でありました。油絵を始めた頃、静物を描くに...
小倉百人一首 47
第四十七首八重むぐら しげれる宿の さびしきに人こそ見えね 秋は来にけり ...
小倉百人一首 48
第四十八首風をいたみ 岩うつ波の おのれのみくだけて物を 思ふころかな 源重之 男(...
小倉百人一首 49
第四十九首みかきもり 衛士のたく火の 夜は燃え昼は消えつつ 物をこそ思へ ...
つれづれなるままに・・・
Goo ブログをはじめて、三年目・・・。「自分史」ということでは、書きたいことは一応書け...
小倉百人一首 50
第五十首君がため 惜しからざりし 命さへ長くもがなと 思ひけるかな ...
沈黙の世界と・・・
マックス・ピカート著『沈黙の世界』から。 言葉は、自己がそこから立ち現われたところの...
小倉百人一首 51
第五十一首かくとだに えやはいぶきの さしも草さしも知らじな もゆる思ひを 藤原実方朝臣 ...
小倉百人一首 52
第五十二首明けぬれば 暮るるものとは 知りながらなほうらめしき 朝ぼらけかな ...