
小倉百人一首 13
第十三首つくばねの 峰より落つる みなの川こひぞつもりて 淵となりぬる よう...

小倉百人一首 14
第十四首陸奥の しのぶもぢずり 誰ゆゑに乱れそめにし われならなくに かわ...

小倉百人一首 15
第十五首君がため 春の野に出でて 若菜つむわが衣手に 雪はふりつつ 光孝天皇 ...

私と銅版画 1
『私と銅版画』 1 私が初めて版画を制作したのは、小学生のときの彫刻刀を使...

私と銅版画 2
『私と銅版画』 2 作品 №10『〇△□』1998年(平成10年) ・これと言った意味はない〇△□の作品です。 作品 №11『かぼちゃととんぼ』1998年(平成1...

老子道徳経 64
第六十四章 守微(微を守る)其の安かなるは持ち易く、其の未だ兆さざるは謀り易(やす)...

老子道徳経 65
第六十五章 淳徳(淳朴の徳)古 の善く道を為す者は、以て民を明らかにせんとには非ず、将...

老子道徳経 66
第六十六章 後己(己を後にする)江海の能く 百谷(ひゃっこく) の王為る所以(ゆえん)の...

青春の旅・・・ 1
『青春の旅・・・』 はじめに 道を求めて・・・・。私の青春は、1970年頃からでした・・・・。 その前の1960年代を調べてみると、ヒッピーは、1960年代のカウン...

老子道徳経 67
第六十七章 三宝(三つの宝)天下皆、我を大にして不肖に似たりと謂う。夫れ、唯大なり。故...