小倉百人一首 56
第五十六首あらざらむ この世のほかの 思ひ出に 今ひとたびの 逢ふこともがな 和泉式部 ...
ルーツについて 1・2・3
1 ルーツとは、根源・先祖という意味があります。自分がどこから来たのか、と...
ルーツについて 4・5・6
4 文明の舞台として、古代日本を支えつづけた「西の都」大宰府について。「大宰府」は、古代律令制下(奈良・平安時代)において、特に九州の位置的重要性を考え置かれた役所で、平安...
小倉百人一首 57
第五十七首めぐりあひて 見しやそれとも 分かぬまに雲がくれにし 夜半の月影 紫式部...
小倉百人一首 58
第五十八首ありま山 ゐなの笹原 風吹けばいでそよ人を 忘れやはする 大弐三位 ...
小倉百人一首 59
第五十九首やすらはで 寝なましものを さ夜更けてかたぶくまでの 月を見しかな ...
結婚式と私と
先日、結婚式に行きました。神道、仏教徒の多い日本ですが、いつからか、結婚式は結婚式場...
小倉百人一首 60
第六十首大江山 いく野の道の 遠ければまだふみも見ず 天の橋立 小式部内侍 ...
小倉百人一首 61
第六十一首いにしへの 奈良の都の 八重桜けふ九重に にほひぬるかな 伊勢大輔 ...
小倉百人一首 62
第六十二首夜をこめて 鳥のそらねは はかるともよに逢坂の 関はゆるさじ清少納言 ...