小倉百人一首 63
第六十三首今はただ 思ひ絶えなむ とばかりを人づてならで 言ふよしもがな ...
一枚の絵画と詩 20 『神奈川沖浪裏』 葛飾 北斎
『一枚の絵画と詩』 20 『神奈川沖浪裏』 (1830~1834年) 葛飾 北斎...
ブログと肖像画と
ブログですが、自分が知らなかったことが書いてあったり、行ったことのない景色などに出会...
小倉百人一首 62
第六十二首夜をこめて 鳥のそらねは はかるともよに逢坂の 関はゆるさじ清少納言 ...
小倉百人一首 61
第六十一首いにしへの 奈良の都の 八重桜けふ九重に にほひぬるかな 伊勢大輔 ...
小倉百人一首 60
第六十首大江山 いく野の道の 遠ければまだふみも見ず 天の橋立 小式部内侍 ...
結婚式と私と
先日、結婚式に行きました。神道、仏教徒の多い日本ですが、いつからか、結婚式は結婚式場...
小倉百人一首 59
第五十九首やすらはで 寝なましものを さ夜更けてかたぶくまでの 月を見しかな ...
小倉百人一首 58
第五十八首ありま山 ゐなの笹原 風吹けばいでそよ人を 忘れやはする 大弐三位 ...
小倉百人一首 57
第五十七首めぐりあひて 見しやそれとも 分かぬまに雲がくれにし 夜半の月影 紫式部...