![小倉百人一首 27](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/15/d4/47f227975c0cee686c61bf4f1f1943cd.jpg)
小倉百人一首 27
第二十七首みかの原 わきて流るる いづみ川いつみきとてか 恋しかるらむ 中納...
![小倉百人一首 26](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/47/44/96109ed07f26bb888709cbf60ad062c0.jpg)
小倉百人一首 26
第二十六首小倉山 峰のもみぢ葉 心あらば今ひとたびの みゆき待たなむ ...
![小倉百人一首 25](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/67/ec/9978fe7a1ae42d0571be46c3e9357a3f.jpg)
小倉百人一首 25
第二十五首名にしおはば 逢坂山の さねかづら人に知られで くるよしもがな ...
![弘法大師空海について 3](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/1f/c3/dd4471b630cd5dd3971389c921eef6df.jpg)
弘法大師空海について 3
3 密教と言えば、密教画としてのマンダラの世界にも思いが行きます。 「マンダラ」は本質を有するもの、本質的なものという意味で、仏教において「本質的なもの」とは「仏」以外...
![弘法大師空海について 2](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/60/09/8ad0fcc32a8151a762c385bd5e64d007.jpg)
弘法大師空海について 2
2 真言宗の本尊は大日如来であり、曹洞宗の本尊は釈迦牟尼仏ですが、真言宗においては、大日如来は法そのもの、法の当体である自性法身。釈迦如来はこの世に現れた仏陀である変化...
![弘法大師空海について 1](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/3a/0b/3398447e3c1794dc3543e98abaf4d60e.jpg)
弘法大師空海について 1
『弘法大師空海について』 1 空海。名前だけは知っていましたが、空海についてほとんど何も知らない私です。でもなぜか、空海について書いてみようと思ったのです。村のお寺の入...
![小倉百人一首 24](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/01/cd/a53c34d57a5b9d002605f9149d0fc436.jpg)
小倉百人一首 24
第二十四首このたびは ぬさもとりあへず 手向山紅葉のにしき 神のまにまに 菅家 ...
![小倉百人一首 23](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/7f/e7/e299c20efa263d208f8447392de4970a.jpg)
小倉百人一首 23
第二十三首月みれば 千々に物こそ 悲しけれ我が身ひとつの 秋にはあらねど ...
![小倉百人一首 22](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/7f/20/d776c95881c6dc33dd4926096b6f88a5.jpg)
小倉百人一首 22
第二十二首吹くからに 秋の草木の しをるればむべ山風を 嵐といふらむ ...
![アナログレコードの再会 2](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/43/73/411a74e32f785af7df829eb391428773.jpg)
アナログレコードの再会 2
2 前回の続きになりますが、ポール・サイモンの『サウンド・オブ・サイレンス』をこの古稀を迎えるとともに聴いてみると、改めて、あの頃は、これといって、何もわかっていなかった...