情緒支援ネットワーク尺度

2018-04-15 11:21:00 | うんちく・小ネタ

① 会えば心が落ち着き、安心できる人

② 常日頃あなたの気持ちを、敏感に察してくれる人

③ あなたを日頃評価し、認めてくれる人

④ あなたを信じてあなたの、思うようにさせてくれる人

⑤ あなたが成長し、成功することをわが事のように、喜んでくれる人

⑥ 個人的な気持ちや秘密を、打ち明けることができる人

⑦ お互いの考えや将来のことなどを、話し合うことのできる人

⑧ 甘えられる人

⑨ あなたの行動や考えに賛成し、支持してくれる人

⑩ 気持ちが通じあう人

筑波大学の社会学の宗像恒次先生が造られた尺度である。

5点以下は情報ネットワークが悪く早死にするそうだ。

大田仁史の「ハビリス」を考える 〜リハビリ備忘録 〜  より

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「さ・く・ら」 #6

2018-04-14 15:11:54 | 健康・病気

6回目(2018年4月7日)

いつもの夫婦と大子からの女性(今回はリンゴではなく、おばあちゃんの草餅?)

看護師長、看護師の計6人で寂しい集まりであった。

会議室の関係で1時間で終了した。

次回は6月である。

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5回目(2017年12月2日)

知り合いの患者は今回も来なかった。妹さんも来なかった。

どんな思いで、ひとりの日々を過ごしているのだろう!

本患者の会を立ち上げたひとりに会った。

もうひとりは「よしこちゃん」82歳?で現在入院中とのことであった。

次回は、来年4月である。

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4回目(10月7日)

知り合いの患者が参加することを期待したが残念であった。

妹さんも来なかった。

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患者の会へ参加した。(4月1日)

昨年の12月に続き2回目の参加である。

病気で痛がっている身寄りのない人がいた。心が痛む。

主治医退職の話をした。

初期投稿日時 2017-04-07 07:02:12

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3回目の患者会「さ・く・ら」へ参加した。(8月5日)

今回も心が痛んだ。

妹さんがお兄さんの為に参加していたが、69歳、独身、出身県と名前を聞いてビックリした。

若い時同じ職場であり、退職前にも会社で行き合い会話した知人であった。

独身者が晩年に不治の病にかかり、何と心細い事か。心中を察すると心が痛む。

世の中は本当に狭い。

もう一人の独身の男は元気にしているであろうか?

 

 

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「ハビリス」を考える (本)

2018-04-14 14:50:11 | 本と雑誌

大田仁史の「ハビリス」を考える    〜リハビリ備忘録〜

発行 2011年10月30日 第1版第1刷

著者 大田仁史   (茨城県立健康プラザ管理者)

[目次]

第1章 「縁」団塊の津波と地域の縁

第2章 「法」ここがへんだよ介護保険

第3章 「省」自分らしさ?

第4章 「心」こころがつなくもの

第5章 「生」いきいき、のびのび

[プロフィール]

1936年7月9日生 出身 香川県高松市    (現在81歳)

1962年3月 東京医科歯科大学医学部卒業

1973年1月 伊豆?信病院第2理学診療科部長

1993年6月 同病院副院長

1995年9月 茨城県立医療大学教授  (59歳)  平成7年

1996年12月 同大学付属病院院長

2005年4月 茨城県立健康プラザ管理者 (69歳) 平成17年

茨城県立医療大学名誉教授

医学博士

日本リハビリテーション医学会専門医

健康いばらき推進協議会会長

茨城県地域リハビリテーション普及促進協議会会長

茨城県介護予防推進委員会委員長

茨城県地域ケアシステム検討委員会委員長、等

[著書]

「介護予防のいっぱつ体操」(NHK出版)  ほか多数

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水戸の悲劇(本)

2018-04-08 11:53:16 | 本と雑誌

水戸の悲劇 -天狗党の軌跡-

発行 1992年12月10日 初版  1993年9月15日 ニ版

著者 青木健一 (元長野県下諏訪町長 昭和45年より3期12年)

図書館より本日借りて来た。

目次

第1章 和田嶺下の戦い

 1.水戸浪士軍来るの報

 2.高島・松本両藩の迎撃態勢

 3.水戸浪士勢和田宿へ

 4.激戦の展開

 5.浪士勢進発と高島藩

第2章 水戸藩の内紛

 1.大日本史の編さん

    ・光圀大日本史の編さんを始める

    ・大日本史編さんをめぐり二派対立

 2.斉昭(烈公)の時代

    ・藩主世継ぎをめぐり対立深刻化

    ・斉昭の施設とその思想

    ・門閥派結城寅寿の謀略

 3.大老井伊直弼の専断と水戸藩

    ・将軍継嗣や条約締結に専断

    ・水戸藩に勅諚(ちょくじょう)下る

    ・勅諚をめぐる幕府と水戸藩

 4.攘夷をめぐる政情の激動

    ・公武合体策への反発

    ・勅使下向と幕府の対応

    ・将軍上洛と攘夷の布石

第3章 天狗党(尊攘激派)の決起

 1.筑波山に旗揚げ

    ・藤田小四郎の奔走

    ・日光東照宮占拠計画

    ・一時、大平山に拠る

 2.門閥派・幕府との抗争

   ・門閥派(諸生派)の立ち上がりと策略

   ・下妻の戦い

第4章 揺れる水戸

 1.門閥派の失脚と水戸城占拠

    ・門閥派退けられる

    ・市川三左衛門ら水戸城を占拠

 2.水戸城の攻防戦

    ・波山勢水戸城攻めに敗れる

    ・幕府、追討軍を組織し動員する

   ・藩主名代松平頼徳水戸に向かう

 3.那珂湊の戦い

    ・市川方と頼徳方の戦闘はじまる

    ・幕府軍市川方を支援

    ・頼徳の切腹

    ・榊原新左衛門らの降伏

第5章 天狗党の脱藩

 1.那珂湊を脱出

    ・館山浄光寺での軍議

    ・脱出行、大子へ向かう

 2.大子にて

    ・隊の編成と軍律の制定

    ・西上の道筋を探る

第6章 西上の途につく

 1.下野北辺を大迂回

 2.梁田宿から中山道への途

 3.下仁田戦争

 4.内山峠を越えて信濃路へ

第7章 波瀾の信濃路行

 1.佐久から小県へ

 2.和田嶺下合戦の悲哀

 3.伊那路の哀歓

 4.飯田での進路変更

第8章 前途不安の美濃路

 1.美濃路に入る

 2.棚橋衡平の働きと北進決定

 3.北境の山路へ

第9章 雪の越後路で終焉

 1.這法師(はいぼうし)峠越え

 2.打ち続く雪の難路

 3.追討軍迫る

 4.浪士勢金沢藩に降伏

 5.浪士らの最後

第10章 尾を引く水戸の悲劇

 1.政情の激変

 2.武田金次郎らの報復

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ウオーキングロード(3月より開始〜3/E)

2018-04-06 07:52:16 | 健康・病気

ウオーキングロードを見つけた。川と公園に隣接した場所である。地面も柔らかく散歩に最適である。今月より1日1万歩を目標とする。

3/1:約1万歩

3/2:15,013歩

3/3:12,191歩

3/4:10,324歩

3/5:10,406歩

3/6:10,512歩

3/7:12,323歩

3/8:10,868歩

3/9:11,896歩

3/10:13,239歩

3/11:12,451歩

3/12:10,350歩

3/13:11,411歩

3/14:11,276歩(朝のラジオ体操参加初日、中央公園行かず、団地内散歩)

3/15:10,635歩(ラジオ体操2日目)

3/16:13,831歩(ラジオ体操3日目)

3/17:11,215歩(ラジオ体操4日目)

3/18:11,313歩(ラジオ体操5日目、中央公園行かず、団地内散歩)

3/19:11,080歩(ラジオ体操6日目)

3/20:11,728歩(ラジオ体操雨で中止、小雨で散歩可能)

3/21:10,095歩(ラジオ体操7日目)

3/22:10,542歩(ラジオ体操雨で中止、雨上がり散歩、中央公園へも行く)

3/23:10,370歩(ラジオ体操8日目、図書館脇散歩)

3/24:13,426歩(ラジオ体操9日目、中央公園ウオーキング)

3/25:11,642歩(ラジオ体操10日目、ひとり増え6名となる、野球場で散歩)

3/26:10,426歩ラジオ体操11日目、5名) 朝団地周辺散歩ほか

3/27:約10,300歩(ラジオ体操12日目、8名) 朝団地周辺散歩ほか

3/28:10,895+α歩(ラジオ体操13日目、7名) 朝団地周辺散歩ほか

3/30:1万歩超え(ラジオ体操14日目、8名) 中央公園ほか

3/31:歩数不明(ラジオ体操15日目) 東京上野公園散歩程度

 

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新ボランティア学のすすめ(本)

2018-04-06 06:14:01 | 本と雑誌

新ボランティアのすすめ   -支援する/支援されるフィールドで何を学ぶか

2014年12月15日 初版第1刷 発行

目次

第I部  ボランティア学の原点

第1章 ボランティアとは何か  -- 教育の視点から

条件① 自発性

条件② 非営利性

条件③ 公共性

第2章 ボランティアの制度と政策  -- 公共活動の新たな主体として

第3章 ボランティアから捉える現代社会  -- 「近代」との関係から考える

第4章 ボランティアを組み込んだ教育  -- サービス・ラーニングの可能性

第II部 ボランティアの実践

第5章 大学生とボランティア  -- 地域社会をフィールドに

第6章 外国人とボランティア  -- 子どもの就学を支える「市民の力」

第7章 障害者とボランティア  -- 関係性の変容と相互変革

第8章 平和活動とボランティア  -- 共生社会に向けて

第9章 開発援助とボランティア  -- 自立支援をめざして

第10章 途上国とボランティア  -- 保健医療の場合

第11章 人道支援とボランティア  -- 紛争・災害から生じた人道危機への支援

第III部 東日本大震災後のボランティア学

第12章 災害ボランティアの新たな課題

第13章 ボランティアの相互扶助論

第14章 ボランティア学はどう変わるのか

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宇宙へ届け・さくら

2018-04-05 17:39:50 | 写真

ここ数年お気に入りの場所です。

1日かけて映画の撮影をしていました。

高校生のラブストーリーと言っていました。

(4月4日 撮影)

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毎月第一日曜日は・・

2018-04-05 14:01:39 | まち歩き

美術館で映画を見る日が第一日曜日である。

4月1日(日) 前日川口泊のため、映画行かず。

3月4日(日) 「舞踏会の手帖」を見てきた。

16歳の初めての舞踏会の相手を、旦那を喪ってから訪ね歩く物語である。

次回は、4月1日 題名不明

-------- 1月、2月 ------- 以下初回記入 2018-02-05 09:18:09

昨日(2月4日)は、「イタリア旅行」を見てきた。

結婚生活が危機にあるとある夫婦のイタリア旅行の道中を描いた、1954年(昭和29年)公開の白黒映画。

前回 1月7日(日) 名探偵ホームズー黒馬車の影ー  1979年/119分/カラー/イギリス・カナダ

次回 3月4日(日) 舞踏会の手帖

 

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明秀日立

2018-04-05 13:49:37 | スポーツ

選抜高校野球

3回戦 明秀日立(1)VS. 大阪桐蔭(5)  31日 8:30

2回戦 明秀日立(10) VS. 高知(1)

1回戦  明秀日立(4) VS. 瀬戸内(3)

明秀日立(茨城県日立市)が、瀬戸内(広島県広島市)に勝利した。

初出場初勝利である。「明秀日立 突進のち逆転」の新聞見出し。

明秀日立の前身は日立女子高であり、「卒業生は女性が多く寄付が集まらない」とのちまたの話しを聞いた。

なお、金沢監督(51)は、光星学院(青森県)で巨人の坂本を育てた監督である。

エースである細川拓哉投手の出身中学は北茨城市中郷中学校であるが、野球はいわきリトルシニアに所属していた。

なお、兄はDeNAの将来の四番候補である細川成也である。

初回投稿 2018-03-24 09:55:55

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