ラジオ深夜便

2015-12-24 05:34:27 | 音楽

3時に目覚めてラジオ深夜便を聴いた。昭和42年は大学1年であった。

にっぽんの歌こころの歌 昭和歌年鑑:昭和42年の流行歌

夜霧よ今夜も有難う

石原 裕次郎

小樽のひとよ

鶴岡 雅義と東京ロマンチカ

雨の銀座

黒沢 明とロス・プリモス

小指の思い出

伊東 ゆかり

ほれているのに

島倉 千代子 ジョージ山下とドライ・ボーンズ

世界は二人のために 

佐良 直美
(さがら なおみ)

想い出の赤いヤッケ

高石 友也
(たかいし ともや)

恋のジザベル

ザ・スウィング・ウエスト

友達になろう

アウト・キャスト

いとしのマックス

荒木 一郎

真赤な太陽

美空 ひばり ジャッキー吉川とブルー・コメッツ

(深夜便のうた)心は哀しいものですね

森 昌子


おとなの始末

2015-12-23 15:43:27 | 本と雑誌

第1章 おとなの始末とはなにか
ーそのうちきっと、と思っているだけでは、「そのうち」は決してこない。

第2章 仕事の始末
ー仕事は楽しいか。あるいは苦痛でしかないか。楽しいと苦痛の様々なグラーションを往復しているのが、おおかたの現実というものだろう。

第3章 人間関係の始末
ー血縁がすべてか?「家族」と呼ばれる人間関係で、「家庭」と呼ばれる空間で、傷ついているひとはいないか?友人関係においてもまた。

第4章 社会の始末
ー自由に生きたい。平和に生きたい。差別は、したくも、されたくもない。「殺し、殺される」法律など、まっぴらごめん。だからわたしは、声をあげる。

第5章 暮らしの始末
ー暮らし、というこの愛おしくも懐かしくも、けれど、時に、うっとうしいもの。『Good Morning Heartache』でも聴きながら、暮らしと向き合ってみよう。

第6章 「わたし」の始末
ー第一章から第五章まで、なんとか辿りつけたとしても…。最も高いハードルがまだある。