「さ・く・ら」 #6

2018-04-14 15:11:54 | 健康・病気

6回目(2018年4月7日)

いつもの夫婦と大子からの女性(今回はリンゴではなく、おばあちゃんの草餅?)

看護師長、看護師の計6人で寂しい集まりであった。

会議室の関係で1時間で終了した。

次回は6月である。

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5回目(2017年12月2日)

知り合いの患者は今回も来なかった。妹さんも来なかった。

どんな思いで、ひとりの日々を過ごしているのだろう!

本患者の会を立ち上げたひとりに会った。

もうひとりは「よしこちゃん」82歳?で現在入院中とのことであった。

次回は、来年4月である。

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4回目(10月7日)

知り合いの患者が参加することを期待したが残念であった。

妹さんも来なかった。

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患者の会へ参加した。(4月1日)

昨年の12月に続き2回目の参加である。

病気で痛がっている身寄りのない人がいた。心が痛む。

主治医退職の話をした。

初期投稿日時 2017-04-07 07:02:12

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3回目の患者会「さ・く・ら」へ参加した。(8月5日)

今回も心が痛んだ。

妹さんがお兄さんの為に参加していたが、69歳、独身、出身県と名前を聞いてビックリした。

若い時同じ職場であり、退職前にも会社で行き合い会話した知人であった。

独身者が晩年に不治の病にかかり、何と心細い事か。心中を察すると心が痛む。

世の中は本当に狭い。

もう一人の独身の男は元気にしているであろうか?

 

 

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「ハビリス」を考える (本)

2018-04-14 14:50:11 | 本と雑誌

大田仁史の「ハビリス」を考える    〜リハビリ備忘録〜

発行 2011年10月30日 第1版第1刷

著者 大田仁史   (茨城県立健康プラザ管理者)

[目次]

第1章 「縁」団塊の津波と地域の縁

第2章 「法」ここがへんだよ介護保険

第3章 「省」自分らしさ?

第4章 「心」こころがつなくもの

第5章 「生」いきいき、のびのび

[プロフィール]

1936年7月9日生 出身 香川県高松市    (現在81歳)

1962年3月 東京医科歯科大学医学部卒業

1973年1月 伊豆?信病院第2理学診療科部長

1993年6月 同病院副院長

1995年9月 茨城県立医療大学教授  (59歳)  平成7年

1996年12月 同大学付属病院院長

2005年4月 茨城県立健康プラザ管理者 (69歳) 平成17年

茨城県立医療大学名誉教授

医学博士

日本リハビリテーション医学会専門医

健康いばらき推進協議会会長

茨城県地域リハビリテーション普及促進協議会会長

茨城県介護予防推進委員会委員長

茨城県地域ケアシステム検討委員会委員長、等

[著書]

「介護予防のいっぱつ体操」(NHK出版)  ほか多数

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