ノリタケの森でお皿に絵を描いた焼いたものが送られてきた。ドキドキ
開けてみて、うーん。やっぱり絵心ないなーと。思うわけです。節目の歳。なぜか竹がインスピレーションで出てきて、思うままに描いたわけです。しかし、頭のイメージと出力技術はまったく違うわけで、、、。いつも仕事柄、豆人形ばかり描くわけで。いかんいかんもっと描きたい絵を描いてみたいとそう思いました。絵を見るのも、芸術に触れるのも大好きなんですが、、、。やっぱりやり続けなければ磨かれない訳ですよね。絵を描くことが好きだった子供の頃。じっくり観察して、忠実に描く写生。画板をもって外に出るのが大好きでした。今は、、、、。時間を見つけて好きなことに没頭する時間あるのかな?少し、見つけてみます。