これは昨日の山です
急に吹雪となり、夫は北島三郎の『風雪ながれ旅』を熱唱
笑っちゃいました〜
ところであっという間に1月が終わりそうで、もう怖いくらいです
自分の歳と孫達の歳を考え、今年生まれたばかりの孫が成人するまで元気でいるのは無理かもな〜と思うと、愕然とするばかりです
と言いつつ、3月下旬にはしばらくコロナでお休みしていた『街角ギャラリー展』を仲間と開催予定で、2月からは作品作りに取り掛かります
感慨に浸っている間はありませんね、頑張ります
まだまだ寒い日が続きます
皆様、ご自愛くださいね!
寒いですが負けずに計画されていますね、goodです。
今日二十九日は、村の一斉野焼きですこれから出かけて来ます。 ご主人と同様火をもやす事は大好きです。 田んぼに山の様に積んである庭木の剪定枝も同時に燃やします。 消防団が出て警戒にあたります。
頑張って下さい。
明日あたりから少し暖かくなりそうですが、寒いのは嫌ですね〜
野焼きですか、いいですね
燃えてる火を見てると飽きませんね
野焼きのニュースを見ると、もうすぐ春だな〜と思います
私も今年は少し仕事に力を入れたいと思っています
ものつくりはやはり楽しいです
頑張ります! クロさんもね
こんばんは、今NHKラジオ古典講読 万葉集を昨年四月から聞いています。三月までですのでもう終盤に差し掛かっていますが大友家持がメインになって来ています。ラジオでしったのですが家持が左遷されて薩摩守として764年正月に薩摩川内に赴任しているのですねびっくりしました。
少し調べると家持の塑像もある様でみておけばよかったと思っています。
それにしても万葉集を編んだ大伴家持が1年ほどとはいえ、薩摩川内市に住んだなんて、ロマンのある話ですね〜〜
彼にとっては左遷でしょうからあまり楽しくはなかったかもしれないですが
今でも田舎町ですが、その頃の川内はどんな佇まいだったのだろうと思います
たまには郷土資料館にも足を運んでみないといけないですね
市民でありながら知らないことが多いです