信号が赤だったんで横断歩道で立ち止まって、
スマホで亜麻仁油について調べていたんです。
そしたら隣の外人さん2人が急に歩き出したんで
釣られて歩き出したら・・まだ赤!
横断歩道の真中で車に轢かれそうになりながらも
慌てて戻って何とかセーフでした
こっちの注意散漫でもありますが、
オー、マイ、ガー!と外人さんに声をかけたら
ごめんなさい!と言ってくれました。
九死に一生を得ましたので、
今後の人生を大切にしていきたいと思います。
でも、周りの人への気遣いは大切ですよね。
あらゆることに気遣いできる人はカッコイイです。
よく後ろに人がいるのに並んでゆっくり歩いている
3人連れがいますけど、
ホント気遣いができないトン吉チンペイ貫太郎だな
と思ってしまいます。
誰か1人くらいすぐに気づいて整列させてほしいな
とつくづく思ってしまいます。
デートしていても絶対気をつけてほしいです
後ろにも目を持っていて、360度気遣いできる人は
見ていてカッコイイし、好感度もメチャ高いです。
当り前の気遣いはあまり目立たないけど、
誰も気づかないようなところでできる気遣いは
本物の優しさを感じますね
後ろに迷惑をかけてないかいつも気に留めていて
しっかり気配りができていたら株は上がります。
傘の先は必ず前に向けておく、
人混みではカバンを抱えておく、
後ろの老人のために扉を押さえておく、
後ろで子供の声が聞こえたら端による、
点字ブロックの上は歩かない、
駅のホームでラジオ体操しない、
そんなちっちゃなことですよ。
こんな察知力とか観察力が周りへの気遣いとなり、
それを見ていた彼女は「人は顔じゃないのね」と
見直すに違いありません
路上で急に立ち止まったおば様とぶつかり、
髪にチューしてしまったことがありますが、
これは非常にアンラッキーでした・・
こういうことも注意が必要ですね~
ではでは
朝のニュースを見ていたばーさんが、
「お金はあるとこにはあるもんだね・・」
と年寄りのようなコメントをしていました。
頭をゴーンと打たれた気分になりましたが、
同時にお金持ちになる決心もつきました。
まずは車を買えるようになりたいですね。
お金持ちはモテるとよく言われますけど、
そんなことはありません。
女性がその男性を生理的に嫌いならば、
お金は関係ないんです。
相手が億万長者でも生理的に嫌いならば、
結婚は考えないわけです。
(例外はあるけど・・)
もちろんお金があるに越したことありません。
ただ、自分がいくらお金持ちになっても
女性が嫌いだったら結婚できません
理想とする女性もお金では手に入らない!
という話です。
収入も財産もたくさんあるアラ還の男性が
子供が欲しいからと若い女性を選んで
「ほれ、1000万あげるよ」と言っても
「じゃ~結婚してあげる」とはなりません。
女性はお金と愛は切り離しているからね~
ましてやお金持ちでも資産家でもなく、
一体どこに魅力があるのか謎だらけみたいな
50オーバーの男性が、
「若くてカワイイコがいい」などと言っても
非現実的なわけです
これはお金がないからではなく、
若い子がその手の男性を好きじゃないから。
単純に好きか嫌いかというだけの問題です。
どうかご理解いただけると女子は助かります。
と、ここまで書いて、
ハッと自分を省みて急に悲しくなりました・・
ぐわ~残念
お金持ちになるのも、やめようかな~
忙しい連休中にな~に言ってんだか。。
ではでは
勤労感謝されることはありませんが、
金曜の祝日というこの良き日に
お見合いを経て交際に入った人もいます
かたや、お見合い終了直後
すぐに交際お断りをくらった人もいます
同じ出会いでも明暗がハッキリ分かれるのも
お見合いならではの醍醐味です。
でも、出会いがあるだけでもマシでしょう。
せっかく結婚相談所に入ったのにさー
全く誰とも会おうとしない人っていうのも
たまーに存在するんさー
たぶん一発大ホームランを狙っているんだと
思うんですけど、
大抵はドストライクがきたときに空振りして
見事三振してしまうことが多いんです
練習不足が祟ったんでしょうね~
日頃からコツコツバットを振っていないと
ボールには当たりませんよ。
出会いの量より質を追求するのは
婚活として間違いじゃないのですが・・
ただし、
まずは量をこなさなければ
質など簡単には獲得できない
と思いますよ
質以前に
いろんな人を相手にして婚活技術を磨き、
恋愛手法を身につけ、成長していくことが
先決なんです!
その結果ドストライクの相手が現われたとき
初めてホームランを打てる確率が上がる
ってことではないでしょうか。
大谷君にはそのように教えました。
素人や新人が初打席初ホームランを打てる
ような奇跡はほとんどないわけです。
そんな才能があったら、う~~~んと前に
上質な相手をゲットし結婚してたはずですが。
数多く打席に立たないと永遠にホームラン
なんて打てません。
ボールの見極めもできませんしね
ま~その~、女性もバットを振りましょう!
ではでは
都会で打ち合せした帰りの電車が人身事故でストップし
本来30分で着くところが1時間半もかかってしまい、
「こりゃーまいったなー」と1人呟いていまいました。
モタモタし過ぎ~
今日がデートでなくてよかったです
明日からの3連休に都会でデートを予定している人は、
時刻表と路線図をカバンにしのばせておいたほうがいい。
都会は何があるかわかりませんから
なんのアドバイス?
ではでは
朝から半休して来てくれた会員さんの面談や
午後も来客などがバタバタ続き、
日本の未来を考える間もなくこんな時間になりました。
あいにく夕方の面談が流れてしまいましたので、
今こうして論文を書けることは幸いです。
理想の結婚相手はいつ現われるのだろうか・・
と男性と出会うたびに舌打ちしている女性も多い
のではないか。と思うわけです。
これはもう「選ぶのは自分」というスタンスですよね。
ただ、もしかしたら相手もメチャ大きな舌打ちしている
可能性もあるわけです。
当り前ですが、結婚するにあたっては、
自分が選んだ相手に自分も選ばれなければなりません。
だから、自分を磨いて魅力的になろう!おー!
という単純な話でもありません
ピカピカに自分磨きをして魅力的なイイ女になっても、
果たしてそれが結婚相手として魅力的かどうかは
別問題になるんですね。
婚活に関係なく、どんな男にでもモテたいのであれば
それはそれは素晴らしい行いですから、
引き続き改修工事を進めればいいでしょう
でも、
婚活市場の中で選んだ男性に自分も選ばれたいなら
その相手が望んでいるパートナー像に照らし合わせて
自分を磨いていくことが大切なんです。
相手が「奥さんにするなら癒し系の女性がベスト!」
と言っていたら、かん高い声による早口トークと
力強いアイメイクかつ紫ヘアーの改修とともに
豹柄ジャンパーの廃止、ワガママ、出しゃばりの封印
といった方向に自分磨きを変える必要があります。
自分は相手の理想の女性として、
どう見られているのか、どんな印象を与えているのか
ここを寝ずに考えなければなりません。
女友だちが「やだ~最近なんか変わったね~素敵~」
と調子よく褒めてきたとしても、
彼は、それを結婚相手に求めていないかもしれません。
それよりも「おにぎりを丸く握れたらいいのに・・」
と家庭的な面を一生懸命探している気配を感じたら
毎日2時間のおにぎりトレーニングをするといった
自分磨きも取り入れるべきだと考えます
ちょっと学術的な堅い話になりましたけど、
自分だって選ばれているという意識は持っておいてほしい
なと。
悩ましいでしょうが・・
ではでは