今日からGW、略さなければゴールデンウィーク
に突入した模様です。
ゴールデンボンバーが金爆なら金週です。
（どうでもいいですか？）
そのGW前に、「GWはやってますか？」という
面談希望の方からいくつか問合せがありました。
答えは、「もちろん、やってます」です。
ただ、平日を含めて面談の予約が割と埋まって
きていますので、ご希望の日時でOKかどうかは
微妙かもしれません・・
このGWを利用して首都東京へ遊びに出て来る
ついでに話を聞きたいという地方の方もいたり
するんですね。
アタクシらも1日くらいは、ゆっくり鼻を伸ばしたい
いや、羽を伸ばしたいという希望がありますので
それをどこにするかなど・・調整がありまして・・
てなわけで、
早めにご連絡いただけると嬉しいかと存じます。
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よくある話だと思います。
「友だちにＡ美っていう凄くカワイイ子がいるから
今度紹介してあげるわ～」
と女友達に言われ期待に胸を高鳴らせていると、
「おいおい」と言わざるを得ない女性が現れた・・
なんてこと。
アタクシは青春時代に2，3度ありました
女性の感覚と男性の感覚は全く違いますから、
女友達やＡ美を責めることは決してできません。
ですが、カワイイという定義は、男女問わず、
みんながカワイイと思うからカワイイんです。
男性でも、「あの人は男らしくてカッコイイ！」と
みんなが思うから男らしくてカッコイイんです。
周りの人がそういう風に思って認めるからこそ
その人の価値が上がってくるわけです
そうなると、独身の方からは熱い視線が注がれ、
あなたの需要が高まるということになります。
1人や2人にだけ褒め称えられても本物の価値
にはならないわけで・・
ですから、あなたの長所が「気が利いて優しい」
というのであれば、みんなに気が利いて優しいと
思われるようにいつも気遣いしなきゃなりません。
「明るくて人当たりがいい」というのであれば、
常日頃からみんなに笑顔を振りまいておきましょ～
それで価値が高くなってくれば、「あなたが欲しい」
などと言ってくれる人も現れるはずなんですね
みんなが「そう思う」という良い部分をいかに作るか。
婚活市場で勝ち抜くには、自分の価値を認めて
もらうように、特定の相手にだけじゃなく、みんなに
アピールしたほうが得策だと思います。
きっとあちこちから紹介の声もかかるはずだし。
よその仲人さんから、「ウチの女性会員のＢさんは
すごく綺麗ですからお薦めですよ」という御言葉も
オーバートークでないことを祈ったりすることが
あります。
まだ昔のトラウマが残ってたりして・・
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数少ない出会いで、さっさと結婚が決まる人
がいれば、数多く出会いがあるのに、
さっぱり結婚が決まらない人というのは
結婚相談所の中にもいます。
何らかの違いはいろいろとあるんでしょうけど、
中には、どうしても相手の欠点や短所ばかりが
目についてしまい、せっかくのご縁を即ボツに
してしまう人も多いような気がします・・
相手の言葉づかい、態度、しぐさ、思考など
少しでも自分の気に入らないところがあると、
早々に身を引いてしまったりして。
イヤなもんはイヤと言われちゃ、はいそれまで
になりますが、それだと婚活の意味も薄れる
というもんです。
ちっとは結婚へ向かっていける努力をして
もらわないと、お相手をはじめ、親兄弟、仲人
など関係者一同、落胆してしまうのです・・
相手の欠点を見つけてブツブツいう前に
ぜひ自分の見方や考えも変えてほしいなと
切に願ったりするわけです。
相手の欠点や短所をもっと楽観的にとらえて、
自分の都合の良い方向に考えてもいいんじゃ
ないかと思うんですね。
神経質で細かいのは、それだけ繊細で几帳面
だから、ズボラでだらしない自分の性格を矯正
してもらえる。とか。
口下手で社交的でないのは、それだけ自分を
持っていてクソ真面目だから、よそに女を作る
心配はないだろう。とか。
欠点に思えることを逆説的に、楽観的に解釈
するだけで、相手に対する見方や評価もだいぶ
違ってくるはずなんですよね。
長所を探す努力をするよりも、短所を長所として
考えてみるほうが楽かもしれませんよ。
自分の勝手な思い込みが、相手の人格を形成
している場合だってあると思いますね～
おしぼりで顔と首を拭くのも、キレイ好きだから、
と思って、もうちょっとがんばってみましょう。
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まだ若いうちは、結婚についてのイメージ
というのが、なかなか湧いてこないから、
「いづれは」とか「そのうち」とか言いながら
時の流れに身を任せたりします。
けれど、「いづれは」も「そのうち」もすぐに
やっきて、いづれは何とかならない・・
そのうち何とかならない・・なーんてことに
気づいたりしますよね。
婚活していても、「いづれは」とか「そのうち」
という感覚が残っていると、これまた
何とかならないことが多い・・
ですから、そこそこの年齢になったら漠然
とじゃなく、毅然と結婚目標を立てたほうが
いいわけです。
いつまでにどんな相手と結婚するか
しっかりと的（理想や目標）を定めることが
大切なんですよ。
的が定まっていれば、手を打てますけど、
定まってないと、手の打ちようがありません。
やっぱり的が揺れていると当たらない・・
ってことになります
的が定まったら、自分がアーチェリー選手
にでもなったつもりで、コンディションを整え、
スキルや腕を磨き、情熱を傾け、集中し、
ズバッと命中させましょう。
「だいたい35位までに～、とりあえず
目と口と鼻があって、な～んでも言うことを
聞いてくれる人と結婚できればいいかな～」
これは、的がぼやけていてよく見えないから
命中率は下がりますが・・
もっと明確に紙に書き出して、イメージを頭に
焼き付け、アタクシの胸に飛び込んできて！
（キモイ？）
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男性会員さんから、プロポーズの仕方とタイミング
についての相談がありました
男女の会員さん各1名づつから、
な感じで交際が
進みつつあるという報告をもらいました。
男性会員さんから、時間をかけずに勝負に出る
という言葉を聞きました
来月がとっても楽しみです
そして昨日、男性会員さんと女性会員さん2名から
成婚したとの連絡が入りました。
印象的だったのは、女性会員さんから届いたメール
の一文。
「あれよあれよって感じで好きになり、
なんだかわからない内に結婚の話で、
プロポーズです。
出会って３ヶ月で結婚なんて!? と
思ってましたが、これもご縁かなと」
そうなんですよね。
想像もできなかった縁や運。
つまり、そういう宿命だったということです
自分では、どうにもわからない宿命がもし占えたら
婚活にも大いに役立つと思いません？
そう思って、ウチでは新会員さん向けに、宿命鑑定
をやるようにしたんです。
まず、自分の宿命を知ってもらって、そこから今後
進むべき道や取るべき行動をアドバイスしていく
という大変ありがたいオリジナルサポートです（笑）
こんな感じ
宿命鑑定サービス
まぁ、ちょっとした告知も織り交ぜながら、今年も
もはや二桁の幸せなカップルが誕生していると
いう現状を、さも自慢げに書いてみたわけです。
つーか、他のネタが思いつかず・・
でも、やっぱり書きたかったんですけどね。
結婚相談所のあるあるネタぽく
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