来月、婚活パーティーをやります。
今回はそこそこ大人の集まりになります。
基本、誰でも参加可能です。
★日時：3月8日（土）
12時～14時と15時～17時
★場所：レストラン レジーナ
（東京の錦糸町駅南口 徒歩3分）
★参加費：5,000円ポッキリ
（飲み食いできます）
★定員：それなりの男女各10名位
★資格：男性は40歳以上、女性は誰でも。
もちろん独身の方。（容姿問わず）
という感じになるわけですが、
ただ、定員オーバーになったら問答無用で
締め切ってしまいますので、ご了承ください
もし「試しに参加してみよっかな～」と思った方は
試しに下記へメールください。
ちょっとした案内チラシを送りますので。
ちなみに、優秀な結婚相談所の主催で、
美人のおばちゃまのお世話付きですよ～
きゃ～
では、首を長くしてお待ちしております
ウチはこんな結婚相談所です
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雪や嵐の影響で電車が遅れるというのは、
まぁ仕方がないことです。
でも、人身事故で電車が遅れるというのは
不運ですよね。
大都市では多い。しょっちゅうあるし。
今日もお見合いに向かう途中で、
不運な目にあった会員さんがいました
交通機関の乱れで遅刻してしまうケースは
ちょくちょくあります。
これも仕方ないといえば仕方ないんですが、
問題はそのあとのフォローの仕方。
たまに「電車が遅れたんだから仕方ないべ」
という感じで悪びれた様子もなく堂々と姿を
現し、お詫びなし、という人もいるようです。
これ、感じわりーですね。
この遅刻による対処法によって、第一印象
が大きく変わることをお忘れのようで・・
１分でも待たされたほうは、相手に対して
減点２をつけているんですから、ここから
挽回しないといけない。
マイナスをプラスに変える遅刻の対処法は、
誠実な言葉で表すしかありません。
あたりまえだのクラッカーです。（古すぎ）
５分以上も待たせて、「すんません・・」だけで
終わらせたら、また減点２になると思いますよ。
謝ればいいわけじゃないんです。
なんか誠実さが感じられないもんね。
だからマイナスイメージが上積みされるだけ。
でも、このパターンが多いような気がします。
中には、無言でペコっと頭を下げるだけとか、
ペロッと舌を出すだけとか。
最初から負け戦に挑むようなもんですね。
やっぱりね、「遅れて、ごめんなさい！」でしょう。
そして、
「待ってていただいて、ありがとうございます！」
お詫びだけじゃなく、感謝しましょうよ～
これで、印象はプラスに変わるはずですから。
アタクシは先週待ちぼうけを喰らいましたが、
感謝の気持ちも忘れませんでした。
おかげで銀座のC&Cという高級カレー店で
ディナーをすることができたんですから。
（もちろん１人で・・）
ではでは
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お忙しいところありがとうございます。
泣きたいです・・
ここのところメールの調子が悪かったんで、
ＰＣ業者に頼んで、いろいろやってもらった
のですけれどー、直らない・・
いろんなことをやってもらっていると、
パソコン自体に問題があるかもしれない
ということになり、日をあらためて対応
しますと・・
専門家にお願いすればちょちょいと解決
してくれると思っていたのに、
何やら大がかりなことになりました。
しばらくは仕事にも支障が出ます・・
たぶん。
すみません。
メールの返信などが遅くなるかもです・・
誰にということじゃなく、とりあえず前もって
弁解とお詫びをしておきます
あ～、憂鬱で不安な日々が続きそう～
これ書いているだけで胃がシクシクするし、
一晩寝たら５キロは体重が減りそうです。
キット、婚活がうまくいっていないときも、
こんな感じになるんすよね～
専門家が苦戦していると、同じように泣きたく
なるんでしょうね・・
そんときは、すみません。
ではでは
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お忙しいところありがとうございます。
本日、素敵な女性会員様と優秀な男性会員様が
めでたくご成婚となりました。
どこから見てもお似合いのお２人でございます。
交際期間は半年近くと少し長くかかりましたが、
どうにかここまでこれたことに、喜びもひとしお
でございます。
どぞお幸せになってくださいませね。
って、典型的な「結婚相談所のブログ」のような
くだりになってしまいました～
（あっ、ウチもそうでした・・）
今回もそうでしたが、最近は、女性が主導して
結婚が決まるケースが目につきます。
相手はその気はあるようなのに、なっかなか行動
で示してくれないからつって、女性が背中を押して
あげるわけです。
男性がモタモタしていたら、女性からいかなければ
決まるものも決まらないはず。
これぞ婚活です
相手が女性に慣れていなくて、タイミングよく連絡
をくれなかったり、うまくデートに誘えなかったり、
やってることがチグハグ、なんてことがあります。
そういうときは、ただ待つだけじゃなく、自分からも
働きかけて交際を進めていく努力は必要でしょう。
でなければ、女性にとっては貴重な時間が失われ
るだけで、損するのは自分なんですよね。
そして、もし一定期間そういう努力をしても、
相手が具体的なステップを踏み出せないなら、
その気がないかポンコツなんで、その先は期待で
きませんね～
その場合は、考え直して他の人に目を向けたほう
がいいと思いますよ。
ただ、一定の期間は自分なりにがんばること
男の中には、気の毒なほど女性慣れしていない人
も存在するんでね・・
そういう男性に限って、すごく素直で人が良いから、
旦那さんにはちょうどよかったりするんです。
簡単に手放すのは惜しいと思うわけで。
じ～っと待っているだけ、何でも相手まかせなら
婚活になりゃしません
また、男性も、女性から一定期間手を差し伸べて
もらったのに、その意図が理解できないようだと、
大きなチャンスを逃すことになります。
とにかく、うごけ～
ではでは
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お忙しいところありがとうございます。
出会いがない、いい人がいない、チャンスがない。
だから結婚できないと悩む女性は多いです。
でも、心の奥では
「今の生活に満足しているし、不自由もないし、
それほど焦ることはないかも」
という別の声が見え隠れしたりしてます
つまり、真剣に結婚したいと思っているのか、
自分でもわからない・・
というやつです。
結婚相談所の中でも、なかなか思うような成果
が現れないと、
「本当に結婚したいのかわからないんです・・」
といった悩みや弱音を聞くことがあります。
結婚したいというより、「そろそろ結婚しなきゃ
マズイだろ～」という周囲の状況に押されて
仕方なく婚活しているようですね。
そんな風に、結婚をどうしよこうしよと悩む
婚期真っただ中の女性は、自分の気持ちが
わからなくても、やはり結婚したほうがいい
と思うんですよ。
だって、結婚さえしてしまえば、
いつ結婚できるのか。なぜ結婚できないのか。
という不安とか、
早く結婚しなければ。親を安心させなければ。
という焦りとか、
老後はどうしよ。天涯孤独だったらどうしよ。
という恐怖。
といった悩みが一発で解決するんですよね
（当たり前かぁ・・）
これは精神面における結婚するメリット
ではないでしょうか～
全く出会いがなくても、いい人がいなくても、
全然チャンスがなくても、悩む必要がなくなる！
自分は結婚したらいいのか、どうしようか・・
という迷いもきれいさっぱりなくなる！
気分はせいせいしますよね～
ということで、
本当に結婚したいのかわからないという理由
は脇に置いて、とりあえず婚活はしておいた
ほうが身のためでしょう。
昔々、まだ結婚はしたくないと言う娘の首に
縄をつけてやってきて、強引にウチへ娘を
預けていった鬼のようなお母さんがいました。
娘は朝から晩まで泣く泣く婚活をしました。
しかし、そんな娘のもとに突然白馬の王子様
が現れ、１年もしないで結婚が決まりました。
その後、娘と両親は、将来の結婚のことで
悩まされることなく、幸せに暮らしたとさ。
めでたし、めでたし。
ではでは
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