10月9日(日) 時間1000~1500
三菱自動車工業 名古屋製作所
岡崎市橋目町字中親切1番地
入場無料
※当日会場内の特設書店にて『鋼鉄の軍馬』も販売されます。
告知:ホビージャパンより「機動戦士ガンダム U.C.HARD GRAPH 鋼鉄の軍馬 1/1 ラコタ&サウロぺルタ写真集」が、7月下旬に発売!
ガンダム世界に登場する軽車両の1/1スケールモデル。デザインや3DCG画像の資料提供など、サンライズの全面的なバックアップにより昨年完成したジオン軍軽機動車「サウロペルタ」と、今年完成した地球連邦軍高機動車両「ラコタ」の“実車”写真集の刊行が決定しました!完成車両はもちろん、その製作過程も詳細に掲載することで、大人のホビーとしての「1/1モデリング」の楽しみをお伝えします。
さらに、本書ではバンダイホビー事業部協力の下、1/35スケールガンプラシリーズ『U.C.HARD GRAPH』と同スケールで「ラコタ」を付録プラモデルとしてキット化。誌面では、これが初のキット化となる「ラコタ」の楽しみ方を、詳細なHow toやディオラマ作例を通して徹底的に追求しました。
●アマゾンでも予約できます。 ↓
http://<wbr></wbr>www.ama<wbr></wbr>zon.co.<wbr></wbr>jp/gp/p<wbr></wbr>roduct/<wbr></wbr>4798602<wbr></wbr>353/ref<wbr></wbr>=pd_lpo<wbr></wbr>_k2_dp_<wbr></wbr>sr_1?pf<wbr></wbr>_rd_p=4<wbr></wbr>6644925<wbr></wbr>6&pf_rd<wbr></wbr>_s=lpo-<wbr></wbr>top-str<wbr></wbr>ipe&pf_<wbr></wbr>rd_t=20<wbr></wbr>1&pf_rd<wbr></wbr>_i=4807<wbr></wbr>495321&<wbr></wbr>pf_rd_m<wbr></wbr>=AN1VRQ<wbr></wbr>ENFRJN5<wbr></wbr>&pf_rd_<wbr></wbr>r=1T29R<wbr></wbr>RFGHFCA<wbr></wbr>RVYP9H8<wbr></wbr>3
ガンダムインフォ
http://www.gundam.info/topic/5808
ホビージャパン
http://hobbyjapan.co.jp/gunba/
全国の書店、オンラインショップにて好評予約受付中!
数に限りがあるので、手に入れたい方は予約を忘れずに!
・1/1と1/35、2つのラコタの誕生秘話
http://www.gundam-hardgraph.net/special/interview-lakota.html
『U.C.HARD GRAPH 』&『機動戦士ガンダム MS IGLOO 2 重力戦線』公式Webが更新されています。
『1/1と1/35、2つのラコタの誕生秘話』では今西監督とバンダイの江上氏が1/1ラコタと1/35ラコタの関係などを熱く語っており、これを読めば、7月にホビージャパン社から発売される「機動戦士ガンダム U.C.HARD GRAPH 鋼鉄の軍馬 1/1 ラコタ&サウロぺルタ写真集」がさらに楽しめます!
『1/1と1/35、2つのラコタの誕生秘話』http://<wbr></wbr>www.gun<wbr></wbr>dam-har<wbr></wbr>dgraph.<wbr></wbr>net/spe<wbr></wbr>cial/in<wbr></wbr>terview<wbr></wbr>-lakota<wbr></wbr>.html
『第50回静岡ホビーショー 第22回モデラーズクラブ合同作品展レポート』その2
#2:ガンダムジープ『ラコタ』(連邦軍)(2011年5月完成) のスペック
詳細設定
M72 1/2tトラック LAKOTA
(えむ ななじゅうに にぶんのいっとん とらっく らこた)
●車両サイズ
全長:約4320(スペアタイヤ含む)
全幅:約1910(ミラー含む)
全高:約1770(車載支援機銃 Mー299非装着時)
車輌重量:1780kg以下
エンジン:V6 2972cc
駆動方式:4wd
トランスミッション:4AT
乗車定員:4名 (リジーナ積載時2名)
搭載する火器
*対MS重誘導弾 M-101A3 リジーナ(Regina)
全長:157cm
口径:139mm
重量:42kg(ミサイルカートリッジを含む)
先日、ホビージャパンさんのラコタ、サウロペルタ、リジーナの取材が無事終わり、
一段落しております。
総勢20名以上の方に参加していただき、あらためて本当に沢山の方に支えられていることを 実感した瞬間でした。
数年前、コンバイン戦車で初めて取材を受けた日をなつかしく思い出しました。
●静岡ホビーショーでの展示レポートが本家で紹介されてました 。
http://<wbr></wbr>www.gun<wbr></wbr>dam-har<wbr></wbr>dgraph.<wbr></wbr>net/spe<wbr></wbr>cial/ho<wbr></wbr>bbyshow<wbr></wbr>50.html
静岡ホビーショー、無事2台+ミサイルの展示を成功させることができました。
関係者の皆様本当にありがとうございました。
今年もトランスポーターに積み込む間際まで製作。
連日の作業で体重は6キロ減り、ベスト体型になってきました。
展示は終わりましたが、取材準備などでバタバタしております。
7月にはラコタのプラモデル付きムック本が出るので、いまから楽しみです。
フォトアルバムに写真を入れたので見てください。
静岡ホビーショーに向け製作中の1/1ラコタ
一時、間に合うか心配になったが、なんとかめどが付き、ただいま塗装中。
沢山の凄腕の方々に支えられ、ついにここまでたどりつきました。
お世話になっている皆様、ありがとうございました。
全塗装はHADATSUKI BODYさん( http://hadatsuki.com/)でお世話になってます。
先週野口シートさんにお願いしたシートが完成してきました。
さすがはプロ、素晴らしい完成度です。
一番迷ったシート表皮の色もイメージ通りです。
ラコタのシートデザインはシンプルですが背面は設定に合わせるため新規製作。
製作工程:http://ameblo.jp/fsg-8371/entry-10863057260.html#main
早速、車体にのせてみた。
まさに設定通りで大満足。
『昨年のサウロペルタに比べたら、かなり楽でしたとよ』と1年前の思い出話で盛り上がる。
昨年の製作工程:http://ameblo.jp/fsg-8371/day-20100420.html
静岡ホビーショーまで後、1ヶ月。
肝心のボディー製作を急がねば。
野口シート様、本当にありがとうございました。
野口社長のブログ:http://a-seat.jp/blog/?p=826
昨年はアイの純正シートをベースに製作
http://<wbr></wbr>a-seat.<wbr></wbr>jp/blog<wbr></wbr>/?p=91
今年も、幼なじみの日比君にはとても助けてもらっている。
インパクトあるホイール製作は彼にお願いしてある。
ふだんは歩いて我が家までくるのだが、
珍しくバイクできた。
ランプ類の流用が気になるので、そのバイクのウインカーに目をやると、
『これはいい形じゃないか!』
サイズも申し分ない。
『このウインカーいいな』、『どこが?純正だよ』、 『いや、ラコタにちょうどいい』
『ちょうだいってことか?』、『うん』
さすが付き合い長いから話が早い。
『お前はジャイアンか?』といいながらもウインカーを手渡してくれた。
『お前のものは俺のもの、俺のものは俺のもの』
保安パーツがそろってきた。
『もつべきものは、心の友よ』