ここまで作るのなら、しっかり走らせたいので、それなりのエンジンが欲しくなる。 前々から目につけていた車輌をまるごとゲット。
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船底後部の製作。
意外とデカケツ
完成後は、ほぼ見えない場所も、実物の写真を参考にえぐりを入れてこだわる。
そしてドッキング
溶接しやすい用に、ひっくり返したり、向き変えたり頻繁にするので、
下敷きになったら、やばい重さになってきた。
1/1無限軌道への挑戦を進めてます。
今回はレベル製のプラモデルから採寸！
まずは材料の切りだし。
フロント周りだけでも、でかい！ 重い・・・
小さい車輌と思っていたが、いざ原寸の材料を見ると迫力。
今年も5月19、20日の静岡ホビーショーを１つのゴールに製作します。
製作途中でも展示します。
先週の土曜日、ひさしぶりのテレビ取材があった。
広島のローカル番組で放送エリアが限られている番組らしい。
戦車、サウロペルタ、ラコタの３台同時取材は初である。
ロケ地移動があるのでスーパーカーも積める快適な積載車を借りた。
超ひさしぶりに戦車も動かした。
さすがディーゼル。放置してあってもすぐにエンジン始動。
ミリタリープラモデル好きでの紹介らしい。
http://www.home-tv.co.jp/hobitaku/index.html
駐車場で気になる車発見！OD色のFJクルーザー。
この色あるの？全塗とは考えにくい。
入り口めざして歩いていくとNSXが野外展示されていた。
基本的に並べてあるだけだっが、1台だけ説明員付きの車輌があり説明に耳を傾けると1/1スケールの模型と言ってる。
工業高校の先生と生徒が、スタイロフォーム製（建物用断熱材）
を主な材料にして自作した作品らしい。
先生やるな！こんなアツイ先生そうはいないぞ。
NSX開発者、上原繁さん公認とも言っていた。
スタイロフォームは安価な材料なので、作成するノウハウなどにとても興味がある。
いい作品見れた。これだけでもきたかいがあった。
うちのダンボール製ボディーはさらに安価だが・・・
会場内は思ったより混んでいた。
話題の86、CX5などが展示されており、担当者が丁寧に説明していた。
関東自動車が作ったと思われる車体。
この手の一品ものはとても興味がある。
1号館にはタミヤブースがあり、なつかしのミニ4駆、子供のころあこがれたRCカーなどが、見れた。
