セーリングに誘って頂き、ヨットに乗せていただく機会に恵まれました。
ハーバーにはほぼ同じサイズの船体が綺麗に整頓して浮かんでいました。
数年前は頻繁に海に通っていましたが、最近はぱったりで久しぶりの海の香りです。
船内は、トイレ、流し台、コンロなどそんなに大きくない空間ですが充実装備でした。
聞き慣れたディーゼルエンジンの音なので聞くとやはいヤンマー製でした。
コンバインのものと本当に同じ音がします。
当日はヨットのレースがあったらしく複数のヨットが海にでていました。
島が近くにみえたので上陸しました。
この島は若い人が出入りしている空気があり古い住居など見学できるようになってたり、海岸にはモニュメントがあったりします。
島で見かけた消防団の新しい車両を発見。
小型ポンプがなつかしいです。
荷台の裏、キャビンの中も同色なのに少し驚きました。
ラインで赤く塗ってますね。 
ウォーターラインの塗装がしぶい水陸両用軽トラ（笑
島からもどる最中、大雨に降られましたが、暑い日だったのでいいシャワーでした。
今回、展示させていただいたイベントは旧車ファンの集まりなので
1960年式、三菱500をお借りして並べさせてもらいました。
関連サイト：http://minkara.carview.co.jp/userid/651318/blog/18443128/
そんな中、面白いバックショットがとれたので紹介します。
●1960年式 三菱500
↓●三菱500誕生から50年後 2010年式 三菱アイミーブ
↓●？年後：未来の軍用ジープ
（設定では後部がエネルギーパックでインホイールモータによる4輪駆動）
撤収時には雨になり、カバーをかけての搬送になりました。
活躍した車輛はオール三菱。
新型兵員輸送車（RVR）も輝いていました。
先日、『ポートメッセなごや』での展示が無事に終わりました。
陰で支えてくださった皆様、本当にありがとうございます。
今回も出展されていた方々と楽しい交流ができました。
ケーブルテレビの取材も受けましたよ。
会場では、隣に並べたアイミーブが人気モノでした。
アイミーブを少しの間、借りています。
オドメーター約300キロの新車。
初めて乗りましたが、本当に速いので驚きました。
0発進時、無音でシートに体が押し付けられます。
追い越し加速も申し分ないです。
シグナルグランプリで、横に並んだ普通車はきっと驚くでしょう(笑)
ヘッドライトを始めランプ類はほとんどＬＥＤ。
通常の速度域では、ほぼ無音で、風切り音などガソリン車では聞こえずらい音が聞こえます。
とくに信号待ち時など、前後の車のエンジン音がよく聞こえました。
全開時の『きゅーぃーーーん』という音がいかにも最高回転だよと車が教えてくれている気がして良いです。
※最高速で走り続けると、航続距離が減るので注意が必要。
■ネットで見つけたデータ。（実走行で私も感じた現実的な数字だと思い紹介します。）
↓
●最高速度128km/h
●現実的な目安の航続距離
市街地（40～60km/h）約120km
市街地（40～60km/h）クーラー使用時約100km
市街地（40～60km/h）ヒーター使用時約80km
高速道路（100km/h）約80km
高速道路（100km/h）クーラー使用時約60km
高速道路（100km/h）ヒーター使用時約50km
私は1日に40キロ程度、車を走らせることが大半なので 寝てる間に、充電さえしておけば日常的に使える車だと思いました。
車には常時、家庭用100/200ボルトから充電できるケーブルを積んでいます。
サウロペルタの設定は『電気自動車』なので近い将来・・・・
6月12日.13日に『ポートメッセなごや』での展示に向けて少し進化させてます。
まずはGTR並みのアンダーカバー装着
室内のカバー製作中（間に合うか・・・）
さらにワイヤーカッター、直立固定
6月12.13日は完成度が少し上がったサウロペルタ、見に来てください。
『ノスタルジックカー新聞』でも紹介されています。
読者からのコメントが面白い。
なぜベースにアイを使ったのか・・・会場で聞いてください。
↓
http://<wbr></wbr>nostalg<wbr></wbr>iccar.b<wbr></wbr>log.so-<wbr></wbr>net.ne.<wbr></wbr>jp/2010<wbr></wbr>-06-08
