道板の作成に入る。
アルミ製、折りたたみ式の市販品を流用する。
左右同じものを取り付けます。
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戦車のクローラーが乗る部分を自作する。
スパンの広いところはフレームがある部分です。
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メインフレームの補強をする。
早く積みたいな。
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サイド部分を重機運搬トレーラーのような見た目にしたいと思っている。
材料は戦車を作ったときの残りなどの在庫品で間に合わせる。
少し錆が出ているが問題ない。
いつでも外せるように
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少し前に、戦車兵用のヘルメットとツナギをゲットしました。
このヘルメットもちろん大人用ですが小さめで息子にもよく似合います。
アメリカ人でも小柄の方が戦車に乗るのかな?
この写真の方のポーズを息子にリクエストしてやってもらいました。
米軍の装甲車/戦車兵用つなぎです。素材は難燃性ポリアミド製。 特徴的なのは、座った状態で無理が無いような、アクションプリーツ。 また、お尻の部分には、ジッパーがついていて、お手洗い用になっています。 まさに、長時間戦車/装甲車で生活する為のツナギです。
背中側上部は、救助用のハンドル(取っ手)を引っ張り出すことができます。
現在、息子用のツナギ探しています。
情報、教えていただけたらうれしいです。
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パンツァーグラフ編集長の金子さんに取材に来ていただきました。
10月20日発売の10月号に掲載される予定です。
沢山の写真で自作戦車が紹介されます。
パンツァーグラフ10月号、是非買ってください。
9月号の購入はこちらから↓
パンツァーグラフ! 9 ドイツ戦車I~VI
※この本を読むと戦車のプラモデルを作らずにはいられなくなります。 理由は見ればわかります。
初めて、プロのカメラマンの方に撮ってもらえるのでうれしいです。
走行しているところを撮影するため、近所の河川敷に運びました。
やはり少し手間でしたが、NATO迷彩に塗ってよかったです。
私は戦車兵用のツナギを着て乗車です。
こうやって写真を見ると、かなりマニアだなと自分でも思います。
モデルになれるかな。
息子は撮影にとても協力的です。
私以外で、初めて実際に運転したのは金子さんです。
ヘルメットまで被って頂け感激です。
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兵員輸送車なので、ベンチを両サイドに取り付けたいと前々から思っていた。
現状はなにも付いいません。
ひさしぶりに木を加工した。
大人では狭くて座れません。小さい子供ならたぶん4人座れます。
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