月、火曜日に久しぶりに家族4人でお出かけしました。
高山観光に行ってきました。
妻の強い希望で、高山美術館に行きました。
シーズン中は本物のロンドンバスが高山駅から送迎に走っているようです。
息子が手に持っているミニカーがその2階建てバスのようです。
ガレのガラス細工や家具が多数展示してあります。
有名な噴水です。
川を工事していました。
シャベルカーを夢中にみてます。
一番ここに喜んだかも。
高山のコンビニは外観もおもしろいです。
定番の古い町並み
平日でもここには観光客がいます。
偶然、本物の汽車が展示してある
公園を見つけたので、よりました。
息子が大喜びしてくれました。
ラッセル車も展示してありました。
まじかで本物をはじめて見ました。
ド迫力です。
これ単体には動力がなく、後ろから汽車で押して除雪するみたいです。
本物の重量感に見とれてしまいました。
日曜日も少し展示会のお手伝いをした。
共立 水田溝切ライダーを
豪快にライドする、Ｋさん！
2スト80ｃｃ 30馬力のモトクロッサー用エンジン搭載したら
楽しいだろうな。
これでレースしても楽しそう！
レッツ ライド！
私のブログを見てきたという
お客さん。
高所作業車と破砕機を熱心に見ていかれた。
ブログ効果あり！！
この土、日はいつもお世話になっている
大橋ヤンマーさんの展示会。
ほんの少しお手伝いした。
大きいコンバイン迫力ある。
こんなのをベースにしたら楽しいだろうな。
クローラもでかいです。
幅は全幅に近いところまで張り出してるから
戦車ベースとしてのバランス的にもよさそう。
面白い高所作業車を発見！
バケットはいらないけど、クローラ駆動部分は
自作戦車を作成するのに最高のベースになるかも。
値段もそこまで高くなかった。アームが旋回するので
砲塔の旋回用に流用できそう。
トレッドが広いから安定している。
大きさも手ごろかな。
大きいトラクターにも魅力をかんじた。
ハーフトラックとか作りたくなってきた。（笑）
展示会に来て本当に勉強になった。
砲塔を車体に取り付け、乗り込めるか、試してみた。
いろんな体勢で試したけど狭すぎてうまく入り込めない！
デザインとバランスにこだわり、車長用キューポラを小さくしたのが原因。
息子が乗る分では十分な広さだから良しとしよう。
壊れたガス銃のM16を車庫の片隅で発掘した。
銃身を流用して12.7ｍｍ機銃を再現」しようかな。
この古いガス銃、銃身だけは金属製だし！
戦車のアクセサリー用にそのままにして車内に積もうかとも考えてけど、これはM16のA1だからイマイチだ。
とりあえずばらしてみた。
たぶん二度と組めなくなった。
本日は、砲塔を少しだけさわった。
息子とのバランスも確認。
ハッチのベース部を盛り上げた。
砲塔作製で持ち上げる機会が多いから、
フックを四箇所に取りつけった。
一応、実物と同じ場所に同形状に加工したものを取り付け。
そこまで重くはないんだけど。
ためしに吊ってみた。
ここは天井が低いから
吊っての作業は期待できない。
でも、ちゃんと吊れることが確認できた。
砲塔の実車、画像
砲身は外してあるみたい。
砲塔は少しこだわりたいので、画像とプラモデルと、にらめっこをいっぱいした。
特に前側を今日はがんばった。
大きさは実物の半分以下だけど、
一応、人が入れるスペースを確保した。（かなり大人には狭い）
車体に対してかなり大きめの砲塔。
上部の穴あけ
丸く穴を開ける作業に、慣れてきた。
かっこいいでしょ！
完成したら砲塔だけ部屋に飾ろうかな。
バランスを見るため、車体に載せてみた。
結構、重い！
高い位置にくる部品だから、かなり軽量に作成してるつもりなのに。
ハッチはとちゅうまで切断したものを試しに曲げてみた。これでは、
T-34のハッチみたい。この後、すぐに切り離した。
戦車、完成しました。
ウソです。
実物の画像です。
これをモデルに毎日、奮闘中！
重量感あります。
ハンビーも小さく見える！
画像の続きはこのサイトで！
http://www.primeportal.net/apc/daniel_attilio/amtracs/index.php?Page=1
砲塔の接合部を考えた。
タミヤ製プラモデルだと、こんな感じ。
いったん取り付けてあった上部装甲を外して加工した。
とりあえず、一周、ツバをつける。
こういう加工するの久しぶり。
楽しい！
以外と時間かかるけど・・・
最近ここが息子のお気に入りの場所。
車長席。
今日は3号戦車を息子に教えちゃった！
4号と3号の区別がまだわからないみたい（爆）
運転席周辺の装甲を手直しした。
運転席に実際に座ったとき、両足が触る部分だから
あんまりデザイン優先で狭くできない。
一番大事なブレーキペダルあるし。
鉄板を、外して手直しする。
少し膨らませてみた。
隙間に鉄板をはる。
いつもタミヤ製のプラモデルを参考にしてる。
この場所が運転席部分。
プラモデルを参考にへこませる。
後部から見た、運転席内部。
二本のレバーでキャタピラを操縦する、旧式のタイプ。
最近のヤンマー製コンバインは丸ハンドルみたい。
早く、走りらせて遊びたいな。
今日はエンジン上部の
少し複雑な部分から鉄板を貼った。
こんな感じに取り付け。
この部分は上に砲塔がのってくるので
砲身を下部に向けたとき装甲が邪魔にならないよう、このような形状になっていることが理解できた。
続いて、前方
この位置にコンバインの駐車ブレーキが
あるため、悩んだ。
考えていても始まらないので、
とりあえず、手を動かした。
前進あるのみ
この一部分にかなり時間をかけた。
実際、動かしだしたら大事な
駐車ブレーキ
確実に作動させないと、事故のもと。
砲塔のベース部
ここも切り出した鉄板をまずはる。
横で息子が何かを作っていた。
聞いてみたら
『飛行機作ってる』
みたい。
あっという間に息子に追い越されそう。
数年後の息子がとても楽しみ。
上部はこのような状態。
早く砲塔、作りたいな。
運転席周辺の装甲をはる。
ここら辺がアップガンシードラゴンに見せるポイントだと思う。
下地を追加して取り付け。
斜めの場所は楽しい。
手ごろな鉄板が無かったから二分割。
だいぶできてきた。
早く砲塔、作りたいな。
キャタピラガードも早く付けたいな。
次はエンジン前方の装甲と
砲塔マウントの作成
がんばるぞ！
