ドイツの軍用車輛にはかかせないノテックライト（防空灯）。
戦後チェコスロバキアで生産された未使用新古品が入手できました。
届いてまず思ったのは『でかい！』
プラモデルでしか触ったことなかったので・・・
フロントフェンダー上部に取り付け予定です。
倒したフロントガラスとのクリアランスが心配でしたが問題なさそうです。
この車は右ハンドルなので右側に取り付けます。
グリップハンドルなどポイントとなるパーツは外注さんに出す為、そのベースを製作してます。
早川さんのわかりやすい図面のおかげで効率が良く進んでいます。
例えばこのパーツ
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これを芯にしてパテなどで整形される予定
サイドシルの形状が決まってきたのでプラモデル純正装着のオノを試しに装着！
さすが35倍モデル。思わずニヤリ
車体両サイドに装着される『オノ・スコップ』などのアクセサリーパーツは米軍放出品を加工して取り付け予定
（※実際にはオノは車体右側に装着されます）
ドイツ軍の車体がモデルの『サウロペルタ』だけに
タミヤさんのプラモデルもディティールの参考になります。
ディティールの肝となるパーツ、具体的な設計も急ピッチで進んでいます。
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フルスクラッチビルドで製作中のガンダムジープ『サウロペルタ』
今年5月に開催されるの静岡ホビーショーでの展示が決まり、急ピッチで製作中です。
http://www.hobby-shizuoka.com/
正直、間に合うか不安がありますが、たくさんの優秀な方々に助けられてばかりなので、やるしかありません。
モデラーの聖地、『ＳＨＳ』で展示という夢のようなチャンスを与えていただいたのでベストを尽くさねば！
幼稚園の冬休みの宿題で、作った『息子の等身大人形』
ブログで紹介していたところ、思わぬ反響がありました。
某番組のディレクターさんが興味をもち
テレビで紹介されるかもしれない展開になりました。
まさか幼稚園の宿題がテレビに紹介してもらえるとは・・・
がんばって作ったかいがありました(笑)
先日レイトショー見てきました。
この映画は、真っ先に見に行こうと映画館を検索したところ
公開している場所が限られていたので
普段行かない映画館まで足を伸ばしました。
毎回、平日のレイトショーといえば、ほぼ貸切状態で観賞するので
さすが『ハート・ロッカー』思ったより混んでました。
期待通り、迫力ある作品でハンヴィーの後部に
『近づくものは撃つ』と大きく書かれた文字が印象的でした。
※爆風を強く感じるためにも映画館で見るべき作品です。
この映画は、真っ先に見に行こうと映画館を検索したところ
公開している場所が限られていたので
普段行かない映画館まで足を伸ばしました。
毎回、平日のレイトショーといえば、ほぼ貸切状態で観賞するので
さすが『ハート・ロッカー』思ったより混んでました。
期待通り、迫力ある作品でハンヴィーの後部に
『近づくものは撃つ』と大きく書かれた文字が印象的でした。
※爆風を強く感じるためにも映画館で見るべき作品です。
今週はサイドシルの製作を進めています。
骨格がかなり見えてきました。
写真を元に早川さんが、素晴らしいコラージュを作ってくれたので紹介します。
Bピラーのディティールは資料にはない、早川さんオリジナルです。
テーマは野戦基地での整備
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来週中に、リアシート用の『実物シート表皮』？が手に入りそうで楽しみ。