http://www.scaledtanks.com/news.php
先日、前々から気になっていたこのサイトのメンバーに入りました。
メンバーに入らないと見れないページばかりですが、世界中の自作戦車ビルダーの集まりです。
私のこともJapanese AAV7と紹介されていました。
歓迎してもらい、とてもうれしかった。
オランダのこの方もメンバーです。
M１作成中の方もみえます。http://hometown.aol.com/timgerlach/myhomepage/index.html
みなさん、
とても楽しそうです。
英語でメッセージいただけるので、英語も上達するかな？
製作中の
画像を拝見すると、本当に刺激を受けます。
次は何を自作しようかな。
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少し前に取り外して、放置してあった運転席周辺をようやく組みました。
白枠の鉄板を簡単に取り外せるようにしました。
手で回せるネジを緩める。
奥が差込式になっているので手すりをもって引く抜く。
操縦かんが見えます。
これで一応車外から操縦ができるようになった。
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先日のタンク工作基本セットを組み立てました。
ギアは標準で組みました。
組み立ては簡単ですがさすがに3歳児では無理です。
無限軌道の走破性のすごさがよくわかる素晴らしいキットです。
はだかなのでボディーを作りたくなります。
速度も適度なので子供が遊ぶにはぴったりです。
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タミヤモデラーズギャラリー2007が8/14～8/19 三越名古屋栄店で開催されています。
昨日、息子と父の3人で行って来ました。
会場で真っ先に目に飛び込んだのは、
山田卓司さんの多くの作品を見ることができます。ミリタリーモデルのジオラマはもちろん、ノスタルジーを感じる昭和の日本の少年達を題材にした作品など、多数展示してあります。
時間を忘れて釘付けになりました。
息子も沢山の素晴らしい完成品の展示を見て大喜びです。
息子はハンビーが大好きです。
ありました！
水中モーター付きアップガンシードラゴン
魚雷艇
大型ラジコンタンク
大好きなミリタリーミニチュアシリーズ
恒例の人形改造コンテストのばっちり展示してあります。
私が子供のころあこがれだった、ホットショット、アバンテが新たに発売されているようです。
最近のミニ四駆の発展型は速いですね！
父が、息子にタンク工作基本セットを買ってくれました。
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父が1/350船舶シリーズの新作、
日本特型潜水艦 伊-400 を購入していたのには少し驚きました。
http://<wbr></wbr>www.ta<wbr></wbr>miya.c<wbr></wbr>om/jap<wbr></wbr>an/pro<wbr></wbr>ducts/<wbr></wbr>78019i<wbr></wbr>_400/i<wbr></wbr>ndex.h<wbr></wbr>tm
コンバインはバランスが良くない為、
トラック荷台などへの積み込みで失敗するとこうなる。
小型のコンバインは積み込み時などは基本的に乗らずに、車外から運転するらしい。
操縦レバーを車外からも触れるよう、改善したい。
ラインの部分で切断する。
切断完了。
操縦レバーを車外から触れるスペースを開けました。
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運転席から顔を出して操作するが、
段差などで顔を周辺にぶつけても痛くないよう改良したい。
ここの部分をなんとかする。
帯を一周まく。
内側もおびを一周まく。
仕上げに クッションのような素材を取り付けたい。
いい物ないかな・・・
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運転席周辺を手直ししています。
付属品を取り外す。
取り付けのネジを外せば簡単に取り外せる。
ここに追加のフレームを入れた。
息子がよく載る部分なので、これで安心。
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フレームの角パイプが向き出しの部分がある。
口が開いてるのでフタをする。
もともとのコンバインのフレームです。
鉄板を溶接してフタ完成！
運転席周辺も少しさわってます。
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後部ドアからの乗り込みを紹介します。
子供なら快適に乗り降りできます。
ドアの製作中に大人が通れるかテストしたことがあります。
細身の方なら通れそうです。
5/29の記事で詳細をのせています。
うれしそうに入っていきます。
中も子供なら快適
運転席まで一応、繋がっています。
出てきます。
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3歳児の乗り込み方を紹介します。
キャタピラガードの足掛けにまず足を入れる。
次に膨らんでいる部分に足をのせる。
上部の手すりをつかんで一気に登る
ここまでこれば楽勝
あとは銃塔に入るだけ。
一人で乗れるよう教えたので、よくこの中に潜んでます。
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