自作戦車・プラモデルを1/1で作る会

プラモデルを1/1で作る会が製作した実物大模型の製作記

コンデジ FinePix F300EXR

2010-12-21 09:20:14 | カメラ

少し前のことだが、コンデジが壊れたので新型を導入した。

今回は友人のアドバイスを参考に、富士フイルムのFinePix F300EXRに決めた。

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世界最小15倍ズーム&瞬速フォーカス搭載のモデル。

自宅から超広角24mm・光学15倍ズームレンズを体感してみた。

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光学1倍(24mm相当)

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光学15倍(360mm相当)

フラッグシップ・コンパクトというだけはありそうです。


ゴルフカップ製作

2010-12-20 09:38:00 | DIY

芝は未完成だが、待ちきれずにとりあえずゴルフカップを作った。

穴を掘る道具も直径を合わせた専用品。

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手で回転させると、石にさえ邪魔されなければすぐに掘れます。

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あけた穴にカップを入れる。

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とりあえず形になったので試し打ちをした。

金属製のカップは入るといい音がします。

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来年の夏にどこまでグリーンが完成するか楽しみです。


キャンピングカーとFJクルーザー

2010-12-10 22:11:19 | 日記・エッセイ・コラム

昨日、友人とホームセンターをハシゴしようとでかけた。

別に何を買いたいわけでもないが、どんな商品が置いてあるか、また些細な素材からのひらめきをもとめて見学に行った。

とても久しぶりにビバホームに到着。

資材館と工具の場所を重点に見学。

想像以上に店内は寒く、ジャンパー着てこれば良かったと後悔した。

ちょうど昼どきだったのでラーメンとハンバーガーを食べた。

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当初は次のホームセンターにハシゴの予定だったが、また資材館の寒さに耐えれそうにないので予定変更。

すぐ近くにカラフルタウンがあるのを思い出し移動。

次の目当ては短期間の1人暮らしを考えている友人の為に提案するキャンピングカー見学。

ハイエース、軽自動車、小型トラックベースのキャンピングカーがメインに展示されていた。

当然お客は自分たちだけなので、お店の方が声かけてきた。

牽引する大型のタイプが見たいと話すと、パンフレットくれた。

350万くらいだすと、かなり快適そうだ。きっと友人も気に入ってくれるだろう。

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せっかくなので店内のTOYOTA車を見学した。

トラクターにちょうどよさそうなFJクルーザーが展示されていたので、こちらもパンフレットもらった。

はじめてまじかで見た感想は、デザインは非常に面白い。

アメリカ人はこのサイズの車はクーペ感覚で乗るのか、リアシートは狭く窓も小さい。

全グレード標準装着のホイールが鉄チンなのがグッド。

中途半端な純正アルミはいらん。

エンジンはV6、4000ccのみでやはりトラクターにぴったり?

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友人に提案する為にもらったパンフレット

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ヤマト

2010-12-06 21:40:06 | 映画

昨晩、いつも一緒に映画を見に行く伊藤君と『ヤマト』を見てきた。

私の周囲では史上最低の評判の映画

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2時間18分の時間の無駄とまで聞いたので、どんなモノなのか逆に興味があり見に行った。

確かにツッコミどころ満載。

チェックしたい方は、レンタルで十分でしょう。

最近見た映画でお気に入りは、『特攻野郎Aチーム』かな。

基本的に一緒に行くパートナーが大のミリタリー好きなので、その手の映画はほとんど映画館に足を運んでます。

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御在所ロープウェー

2010-12-05 22:07:00 | 日記・エッセイ・コラム

御在所ロープウェーに初めて乗った。

実は当初、まったくその予定はなく、たまたま用事で行った場所で

『近くにロープウェーあるから乗ってきたら』と聞いたので行った。

後から知ったのだが開業は1959年と、とても古く、全長2161m、高低差780m、所要時間12 分、世界有数の規模を誇るらしい。

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車体はおそらく何度かのモデルチェンジで古さは感じなかったが、ワイヤーを支える鉄塔は、50年の歴史を感じさせる古い作りでだった。

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この日は天気が良く、下界は半袖でもすごせたが、山頂はとても寒かった。

手袋にフード付きの防寒具で武装している一般のお客さんと、たまたま乗車した自分の服装のギャップが大きかった。

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雪があり子供達は寒さを忘れて、とても喜んだので来て良かった。

頂上付近にはステンレス製の賽銭箱がいくつかあり、私はそれらの作りにとても興味をもった。

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やはりお金の取り出し方、鍵の仕組みなどに目がいった。

ロープウェー乗り場の周辺にも歴史を感じた。

かつては栄えていたんだろうな・・・

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ステンレス賽銭箱

2010-12-01 22:43:28 | DIY

最近、神社の賽銭箱を作ってみた。

まさかこの手のものを製作するチャンスが来るとはまったく想像していなかったが、ベストは尽くした。

やはり大きさをイメージするため、まずは段ボールで作り、現場に置いて確認。

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大きさが問題なかったので、ステンレスで製作。

材料はヘアラインの厚さ2mmがメイン。

野外に設置するので、ネットで検索したものを参考に取り外し可能な屋根を付ける。

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盗難防止を考えて、アンカーを打つ。

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シンプルな構造だが、お金の出し方がわからない用工夫して、時間かかった。

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頑丈そうでしょ!