ロンボク島から帰国してバタバタしていて戦車、進んでいません。
ブログで公開しているものが現状の進行具合です。
これはレプリカ。
安かった。
もちろん、実物も売っていた。
ショートタイプのガンなのでこれにはサイズが合わなかった。
これも現地のカーショップで購入
目指すはインドネシア仕様、キャリー
軽トラと違い、取り付けに、てこずる。
途中、やめようかとも思った。
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必ず返事します。
たくさんの手すりが車両に必要だが、まず自分が乗り込むために便利そうな場所に取りつける。
まずポンチを打つ。
簡単でしょ!
最近、頻繁に乗り込むので、
しっかり固定したよ。
快適に乗り降りできるように工夫したいな。
息子のお気に入りの場所が増えたよ!
草すべりをして楽しんでます!
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外出中のため、返事は4/27以降にします。
ハッチの中心部にある柱?を自作する。
サイズもいい感じ。
薄いので叩いて広げれる。
この角度がポイント。
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先日、保護メガネのすきまから破片が入り、大変なめにあったので、本日よりゴーグルを使用。
少し曇るけど、安全第一。
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上部大型ハッチを考える。
観音開き。
ここも大きなポイント!
固定方法を考える。
開口が大きいので補強をかねてしっかり固定したい。
ステーを取り付ける。
扉の調整で取り外し式で固定することにした。
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本日はデッキ部のシマ板みたいなところを
再現したい。
とても荒いパターンだ。
逆に足をひっかけて転びそう。
45ミリは私のセンスでなんとなく。
配置する、位置のバランスが難しい。
車体に置いて今一度、配置を確認。
配置パターンは実車と同じつもり。
次に裏返して、穴から本付け。
こうすれば、小判型の外周がそのまま再現できる。
溶接完了!
時間かかるな。
楽しいけど。
この瞬間が一番、達成感がある。
と親友に笑われた。
まだまだ、がんばるぞ!
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本日もプラモデルを参考に
現状はフックとゲート用の金具がある。
フックの位置をだいたいケガク。
ぴったりに、なったかな。
大きいパターンのシマ板のようになっている。
とりあえずペンで書いてみた。
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アングルを切断する。
角度が微妙でセンスが必要?
公道で走らせるかもしれないので、保険の相談もした。
赤いジャンパーの方は、いつもとってもお世話になってる自転車屋さん。
ブログを見て頂いているようで熱心に見てくれた(笑)
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本日はゲートを閉じた状態で止める金具をつけたい。
3mmの鉄板
左右2箇所に取り付け予定。
表面をツラに削る。
まだ何とか普通に一人で取り外しの出来る重さ。
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本日は防衛庁から仕事をいただけました(笑)
XLR250R(MD20)偵察オートです。
サイドスタンドのステーが見事に折れています。
点付けで位置をあわせる。
地面に寝て溶接。
また、同じことがおきないように
プレートを追加して溶接。
ウチにはMD30があるから改造したいな。
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ゲートの開閉をスムーズにさせたい。
このキットはなぜか可動しない。
どちらか選択して組み立てる。
私は閉じた状態で接着してしまったので模型で動作を確認できない。
可動できるようヒンジを取り付ける。
溶接兆番を使うことにした。
穴をあける。
(テックス仮止め用)
この兆番は左右が簡単に外せるからありがたい。
大事なゲートなのでたてつけを真剣に合わせたい。
動きも快調!
かなりゲートの自重が重いから。
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本日もリアゲート。
プラモデルの後ろ姿がとても気になる。
夜、ふとんの中でもゲートのこと考えてる(笑)
実物のゲート画像はとても参考になる。
偶然、もの作りの師匠と、 農機具のプロがほぼ同時に来てくれた。
とても楽しい時間をすごせた。
参考になるアドバイスもたくさん聞けた。
ピンドルフック
これは本物、1/1スケールだからバランス的にでかい。
せっかくだから実際に牽引したいな。
プラモデルを参考に位置決め。
中心に立てにフレーム追加。
左側に勝手口?を作成予定なので
横方向のフレームは入れれない。
ピンドルフック取り付け。
ボルトはM10を4本
フックと追加フレームで、ますます重い。
問題のゲート、オープン時を見る。
計算通り、ピンドルフックはどこにも干渉しない。
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