MiEV支援車

7月19日に三菱自工に行ってきました。

今回、サウロペルタを岡崎三菱技術センターに展示するためにMiEV支援車（ミーブ専用積載車）が我が家までお迎えに！

例のごとく、ギリギリまで展示にそなえた改良作業をしていました。

脱脂作業をしているのはいつも、いいタイミングで現われる伊藤君。

トラックが到着する直前まで作業が続きました。

このトランスポーターに積めるとは、早川さんのお力があればこそ。

専用充電器まで搭載しています。

流石にベース車がアイのサウロペルタ号はジャストフィット！

伊勢湾岸道で岡崎に向かいました。

約1時間半のドライブで現地に到着

マーキングの一部が間に合わず、現地で施工。
川瀬さんが『俺がやる』と最後まで仕上げてくれました。

このロビーは始めのダンボールボディーを早川さんと徹夜で製作した思い出の場所でもあります。

画像：2009年11月

カスタムカー付属品組み立て

フロント周りが形になったので外してあったランプ類を取り付けました。

前回、配線処理が時間の都合で妥協していたので、その辺もしっかり手直ししてます。

作業中、ドリルの『キリ』がどれもいまいちなので川瀬さんに研いでもらいました。

ランプの裏側に見えていた配線がすべてキレイに収まった。

金属の地肌はは迫力あります。

塗るのがもったいないくらい・・・

カスタムカー金属ボディー計画2

ついにフェンダーにも手をだしてます。

これでフロント部はボンネット以外はほぼ金属化したことになります。

図面がないので、現物を開いて寸方を割り出す。

不要となった骨組み切断。

金属の質感は軍用車の印？

スリーダイヤがスチールボディーにあってます（笑）

川瀬さん連日連夜、本当にありがとうございます。

装甲車みたいになってきたよ～

カスタムカー金属ボディー計画

５月の静岡ホビーショーに間に合わせるため、かなり突貫工事のパーツがあるので順番に
クオリティーアップさせています。

今回は1.2mmの薄鉄板でフロント部の局面を再現。

川瀬さんのお陰ですごいクオリティーの一品が出来てきました。
強度もすごいよ！

 

やはり金属加工は調子いいです。

次はフェンダーを金属化します。

カスタムカー板金製作

７月19日（月）に愛知県の岡崎三菱技術センターにカスタムカー？を展示するため、

フロント周りを中心に大掛かりな改善を行いました。

実は樹脂板で製作したボディーが一部熱変形により、つなぎ目などに不具合があり 、

川瀬さんに無理を言って、板金での製作開始！

慎重な採寸にはじまり、完璧なケガキ。
寸分のくるいの無い曲げ角度、さすが川瀬さん。

改良はまだまだ続きます。

携帯水没

私のではなく妻の電話ですが
『トイレに電話落とした』と息子が笑いながら私のところに教えにきました。

まだ機種変更したばかりなのに、と思いながら現場に急行。

以前に私が教えたように、バッテリーをすばやく外していましたが数秒間完全に水中に沈んだようです。

とりあえずコンプレッサ－で隙間からエアーを吹き込む。
中に入っている水がけっこう吹き出した。

分解を試みましたが、手持ちの工具が無く、とりあえず川瀬さんに相談の電話。
『すぐにもってこい』と力強い言葉をもらい川瀬家に急行。

川瀬さんは携帯を洗濯機から救出したり、どぶ川に沈んだ端末を復帰させたりと数々の実績があり、彼ならきっと直せると確信して見てもらいました。

精密ドライバーの特殊なもので見えるネジをすべて外し、全バラ。
ディスプレー部も丁寧にカバーを外して中を確認。

韓国製はばらし易いと余裕をみせながらも時より、目にスコープを装着して真剣になってたり・・・

内部洗浄をして、めでたく復帰。
さすがは川瀬さん。

エアコン修理

軽トラのエアコンが今シーズンから効かなくなったので、最近の蒸し暑さに耐えれず、Ｉさんに見てもらいました。

夜に無理に来ていただきましたが、その場で直していただけました。

以前のように冷蔵庫並に効くようになりました。

『マガジンX』

今週発売された『マガジンX』で車を紹介していただけました。ぜひ見てください！