ツツジと味噌なめ地蔵～初夏の里山へ

ほんとにツツジがたくさん咲いています。



鐘楼をしたから仰ぐように。



本堂全体が入るように、あらためてパシャリ！



こうやってあらためて見ても、静かできれいです。



こちらは境内に立っておられた味噌なめ地蔵さん。
味噌なめ地蔵なんてはじめて聞いた。
いや、昔来たときに見たのかも知れないけど忘れてた！
なんでそんな名前が付いたんでしょうね。
味噌なめ地蔵なんて、悪い奴ではなさそうです。
あたりまえです。お地蔵さんですからね。
失礼しました。てへ。



さあ、長い石段を下って、本来の入り口である山門に向かいます。


続く。

ある朝の蝉～夏の思い出

夏のある朝、網戸にとまっていたアブラゼミ。
鳴かなかったからメスだったのか。
よかった♪
ただでさえ寝苦しい季節に、この状態で鳴かれたらねー。
そんなんで起こされたくないもんね。