きょうもなかなかよい天気。
部屋で、きのう中古CD屋で買った、ルイ・アームストロングの「What A Wonderful Would」を聞いていた。
盤質Aで504円。これってお買い得だと思う。
もっともなぜ今頃、「What A Wonderful Would」なんだといわれると、ちょっと困る。
とっくの昔に持っていてもよいような、さらに売っちゃっていてもおかしくない、古くてベタで、そして不滅の名曲。
そんなCDをのほほんとかけながら、ふと空を見ると雲がなかなかいい感じ。
おもむろにカメラを取り出してパシャリ。
撮った写真をPCに落としてみたら、やたらドラマチックに写っていました。
実際より写真のほうが、妙に神々しくて。
「What A Wonderful Would」をBGMに、この神々しい空。
なんだかそのまま召されてしまいそう。
やばいやばい。