胃カメラ初体験

　「企業様を元気にして日本の明るい未来をつくりたい」

　皆様、おはようございます。中小企業診断士の福田徹です。


　初めて胃カメラを飲みました。

　ただの健診なので、異常があって飲んだわけではありません。

　ただの健診なのに、なぜレントゲンでなくて胃カメラなのかについては以前の記事「協会健保の検診申込」に書きましたので、ここでは省略します。


　さて、胃カメラですが、結論から言うと苦しかったです。

　のどが苦しくて泣きそうになりました。


　担当の方々が、「肩の力を抜いて、（カメラの管を口から入れる際に使う補助具を）噛むことに集中して！」と言ってくれるのですが、なかなか言われるとおりにできずに、むせかえってしまいました。

　書いていると、今でも、苦しい感覚がよみがえってきます。

　「もう二度といやだ！」という感じです(笑)。
　

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