文月十八日 大宮
鉄道博物館へ。
外は暑い。鉄博は、広くて涼しく、快適で楽しかった。
懐かしい車両に、昔を思い出す。国鉄だった頃の思い出。
線路傍の道路から、度々見かけた走りゆく重厚な列車。
昔の駅、硬券切符、駅員さんが切符を受け取る改札、車窓の風景等々。
昔に戻って、見送ったり、乗車したりした気分で、面白かった。
文月十八日 大宮
鉄道博物館へ。
外は暑い。鉄博は、広くて涼しく、快適で楽しかった。
懐かしい車両に、昔を思い出す。国鉄だった頃の思い出。
線路傍の道路から、度々見かけた走りゆく重厚な列車。
昔の駅、硬券切符、駅員さんが切符を受け取る改札、車窓の風景等々。
昔に戻って、見送ったり、乗車したりした気分で、面白かった。
水無月十九日 紀尾井町から桜田濠 千鳥ヶ淵 九段下
紀尾井町の名は紀伊、尾張、井伊家の屋敷があったのが由来。
井伊家屋敷跡は、現在ホテルニューオータニ。
北側の坂道が紀尾井坂。
東へと紀尾井坂を下ると、辻に出る。そこで右(南)側に進むと、すぐ清水谷。
清水谷公園があって中を通ると、奥に大きな石碑がある。
「大久保公哀悼碑」だった。
近くで大久保が暗殺されたのを哀悼し、建立された。(紀尾井坂の変)
公園前の道を南へ進むと、弁慶橋に出る。
そのあたり一帯は、紀伊家の屋敷だった。
橋のたもとに石碑がある。
渡って左(東)へ行くとすぐ、赤坂見附跡。
しばらく道なりに進むと、三宅坂の辻に出る。
渡れば皇居の濠沿いの道。
濠に沿って左(北)の方へしばらく進む。
千鳥ヶ淵交差点で右(東)に行くと、美しいレンガの建物が見える。
工芸館として使われたこの建物は、もとは近衛師団司令部庁舎だった。
明治43年建築。昭和48年から保存と活用のための工事が行われた。
参考:国立近代美術館 来館案内 建物の紹介
北の丸公園を通って九段下駅に入り、帰途につく。
水無月
東京は、初夏からこれほど暑いのかと思った。
すでにへたばりそうで、真夏が思いやられる。
五日 旧古川庭園
美しいハナショウブが、まだ咲いていた。
同日 六義園
アジサイを鑑賞。ヤマアジサイが控えめながら凛として美しい。
ヤマアジサイ白鳥
くれない
七段花
六日 東京ドーム交流戦
イーグルスを熱く応援。
十四日 葛西臨海公園 臨海水族館
水族館の屋外展示で驚いた。
ここでタンチョウに会えるとは。
仲良しのクロツラヘラサギや、コウノトリもいた。
皐月、一度仙台に帰る。
皐月十五日から十七日
この間、仙台もよく晴れて暑かった。
うっかり首周りを日焼けし、肌が痛くなった。
商店街に山鉾が出ている。
青葉まつりが近づいているのだ。
すが井であなごづくし御膳を頂く。
実は、宮城は屈指のあなご好漁場。
食後は青葉城に登城する。
青葉城址にある護国神社内の、英霊顕彰館へ立ち寄った。
翌日は歯科の定期通院。
十七日は、行きつけのレストランで食事をし、仙台駅へ。
日差しが強く暑い日で、景色も青空に浮かぶ白雲も際立つ。
駅直結のホテルも、日傘をさしているようだった。
卯月二十六日 清澄 深川 錦糸町
そろそろ八十八夜も近づき、木々は葉を茂らせていく。
今年は、すでに気温が高く、もはや初夏の気候。メロンエキス入りの微炭酸飲料を飲んだ。
清澄庭園を一巡り。
水辺が心地よい。
アオサギと亀が仲良く寛ぐ。
そこから、すぐ近くの深川江戸資料館に寄る。
館内にある、江戸の町を歩く。
再現された、深川佐賀町の町並み。
夜明けや日暮れと、一日の移り変わりも再現。
物売りの鳴り物や、売り声が心地よく響く。
過去にも何度か来ているが、やはり楽しい。
ここは好きな場所だ。
帰り道、錦糸町に寄り道する。
目当ては山田家の人形焼き。
味が良いだけでなく、本所七不思議の「おいてけ堀」が描かれた包装もいい。
我が家のお気に入りだ。