お笑いの、とにかく明るい安村氏が、イギリスのオーディション番組 Britain's Got Talent のファイナルまで進み、素晴らしい成果を出しましたね
彼の持ちネタの決め台詞、「安心してください、(パンツを)履いてますから」を英訳した Don't worry. I'm wearing (pants)...が
多くのイギリス人に認識され親しまれたこと、日本人として大変誇らしく、愉快に思います。。。素晴らしいことですね
さて、話は変わり、今日の日記のお題の Don't worry ... That's enough ですが
直訳すると、「心配しないで。。。もう十分ですから」という意味です
昨日の日記で取り上げた、マイナンバーカードについて、ある人が大変まとを得た表現をしていました
「マイナンバーがなくても、私たちは今まで困りはしなかった。。。マイナンバーがなくて困るのは実は政府だけだ」
そう!!、その通りなんですよ。。。私たちにとってはザッツイナフ。。。もう十分なんです。。。いらないんです
政府が国民にお金を配るためにマイナンバーを登録するなんて、所詮ナンセンスなことなんですよね
こう私が言うと、「なんでいらないの?あればいいじゃん」。。。。と思うかもしれませんが
労働や仕事の成果として対価や、不動産収入などの不労所得でもなく、ただ「いわれのないお金」を政府が国民に配る、という行為は
「価値を生まないお金の増刷」ということになり、結局のところ、その国のお金の価値を下げることに繋がります
アメリカのオバマ・バイデン政権が、特にこの政策に力を入れたために、就労人口が減り、失業率が増え、結果としてインフレが加速していきました
インフレとは、通貨の価値が下がることですからね。。。労働者が減ってお金だけが増えれば、国全体の価値が下がり通貨インフレになります
マイナンバーで証明書の発行が便利になる?
いやいや、間違いだらけで他人の証明書を発行してるやん。。。セキュリティーも何もないやん
そもそも、マイナンバーと紐づけた個人情報を行政担当者が入力する際に、情報漏れが相当起きてるやろ?
と、突っ込みを入れたくなります。。。
すべての情報を一つの統一番号に紐付ければ。。。それだけ情報漏洩のリスクは高くなります
これが普通に考えても「あたりまえ」だと思うのですが、河野太郎氏には、そんな簡単なことが分からないようです
それだけリスクが高くてもマイナンバーを導入したい理由は、要するに「個人情報をすべて管理したい」と政府が考えているからでしょうね
幸福実現党、小川政調会長のマイナンバー解説動画がありましたのでご紹介しておきます
色々調べていくうちに分かってきたことですが、どうやら、一度発行したマイナンバーカードを返納することは可能なのだそうです
健康保険証だって、国民健康保険証などは毎年発行されていますし、手間を惜しまなければ、保険証の代わりの証明書の発行は可能です
ですから私は、これから毎年、保険証の代わりの証明書を申請して、絶対にマイナンバーカードは作りません
また、マイナンバーと銀行口座の紐付けも、きちんと「拒否する」旨を通知しようと考えています
お年寄りなどはあまり理解していない人が多いようで、こうした「無知」に付け込んだ政府の「騙し」には辟易しますが
マイナンバーと銀行口座は、何もしなければ政府が勝手に紐付けするんだそうです。。。もう、意図が丸見えですよね(笑
要するに、個人がどれだけ金を持っているか?それを政府の側で把握したいんでしょ?把握してどうすんの?貯蓄税でも作るわけ?
要は、貯蓄をしているだけで税金負担が来る。。。貯蓄に税金をかけられる。。。そういう「悪夢」の時代が
マイナンバー実現後の未来には来るわけです
自由というのは、日本人はタダで得られるものと考えている人が多いようですが、自由を守るためには対価が必要なんです
自由は、「守ろうという意思」をもって戦わない限り、維持することすら難しい。。。そうした時代が来ています
河野太郎。。。待ってろよ。。。多くの国民を苦しめた政治家の死後の行き先は。。。たぶん「阿鼻叫喚地獄」だよ
覚悟しなさいね
彼の持ちネタの決め台詞、「安心してください、(パンツを)履いてますから」を英訳した Don't worry. I'm wearing (pants)...が
多くのイギリス人に認識され親しまれたこと、日本人として大変誇らしく、愉快に思います。。。素晴らしいことですね
さて、話は変わり、今日の日記のお題の Don't worry ... That's enough ですが
直訳すると、「心配しないで。。。もう十分ですから」という意味です
昨日の日記で取り上げた、マイナンバーカードについて、ある人が大変まとを得た表現をしていました
「マイナンバーがなくても、私たちは今まで困りはしなかった。。。マイナンバーがなくて困るのは実は政府だけだ」
そう!!、その通りなんですよ。。。私たちにとってはザッツイナフ。。。もう十分なんです。。。いらないんです
政府が国民にお金を配るためにマイナンバーを登録するなんて、所詮ナンセンスなことなんですよね
こう私が言うと、「なんでいらないの?あればいいじゃん」。。。。と思うかもしれませんが
労働や仕事の成果として対価や、不動産収入などの不労所得でもなく、ただ「いわれのないお金」を政府が国民に配る、という行為は
「価値を生まないお金の増刷」ということになり、結局のところ、その国のお金の価値を下げることに繋がります
アメリカのオバマ・バイデン政権が、特にこの政策に力を入れたために、就労人口が減り、失業率が増え、結果としてインフレが加速していきました
インフレとは、通貨の価値が下がることですからね。。。労働者が減ってお金だけが増えれば、国全体の価値が下がり通貨インフレになります
マイナンバーで証明書の発行が便利になる?
いやいや、間違いだらけで他人の証明書を発行してるやん。。。セキュリティーも何もないやん
そもそも、マイナンバーと紐づけた個人情報を行政担当者が入力する際に、情報漏れが相当起きてるやろ?
と、突っ込みを入れたくなります。。。
すべての情報を一つの統一番号に紐付ければ。。。それだけ情報漏洩のリスクは高くなります
これが普通に考えても「あたりまえ」だと思うのですが、河野太郎氏には、そんな簡単なことが分からないようです
それだけリスクが高くてもマイナンバーを導入したい理由は、要するに「個人情報をすべて管理したい」と政府が考えているからでしょうね
幸福実現党、小川政調会長のマイナンバー解説動画がありましたのでご紹介しておきます
色々調べていくうちに分かってきたことですが、どうやら、一度発行したマイナンバーカードを返納することは可能なのだそうです
健康保険証だって、国民健康保険証などは毎年発行されていますし、手間を惜しまなければ、保険証の代わりの証明書の発行は可能です
ですから私は、これから毎年、保険証の代わりの証明書を申請して、絶対にマイナンバーカードは作りません
また、マイナンバーと銀行口座の紐付けも、きちんと「拒否する」旨を通知しようと考えています
お年寄りなどはあまり理解していない人が多いようで、こうした「無知」に付け込んだ政府の「騙し」には辟易しますが
マイナンバーと銀行口座は、何もしなければ政府が勝手に紐付けするんだそうです。。。もう、意図が丸見えですよね(笑
要するに、個人がどれだけ金を持っているか?それを政府の側で把握したいんでしょ?把握してどうすんの?貯蓄税でも作るわけ?
要は、貯蓄をしているだけで税金負担が来る。。。貯蓄に税金をかけられる。。。そういう「悪夢」の時代が
マイナンバー実現後の未来には来るわけです
自由というのは、日本人はタダで得られるものと考えている人が多いようですが、自由を守るためには対価が必要なんです
自由は、「守ろうという意思」をもって戦わない限り、維持することすら難しい。。。そうした時代が来ています
河野太郎。。。待ってろよ。。。多くの国民を苦しめた政治家の死後の行き先は。。。たぶん「阿鼻叫喚地獄」だよ
覚悟しなさいね
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