岸田首相は、私の見るところ、戦後最悪の総理大臣と呼ばれるにふさわしい活躍をしています
その前の菅首相もひどかったのですが、岸田首相は、本当に、さらにその上を行っていると言っていいでしょう
この人はいったい何を間違っているのでしょうか?
それは、一言で言うならば、「バイデン号という泥船に日本を載せてしまった戦犯」だということです
彼は「日本の将来にとって何が正しいか?」ではなくて「誰についていくと自分の立場が守れて得なのか?」で、日本の舵を取ってしまいました
私は、岸田首相の深層心理に、アメリカの極左である現在の民主党バイデン政権に対する恐怖があるのではないか?と感じています
もし、バイデンに逆らえば安倍元首相のようになる。。。安倍首相は、私の推測では、彼を殺したのはアメリカのCIAだと思います
それを知っている岸田首相の保身の気持ちの表れが、日本を守るよりも自分の立場を守る方向へと向けられた。。。という事だと思います
先ほどユーチューブ広告で、フーバー研究所の政治学者西鋭夫さんの講演のCMが流れていまして、
西鋭夫さんが「岸田さん、もう崩壊するアメリカについていくのはやめなさい」と話してました
さすがに分かっていますね。。。私も、今のままではアメリカの崩壊路線はほぼ確定的で、間違いないと思っています
そして、そちらについていこうとして、積極的な、とても日本らしくない動きをしている岸田首相も、まさに日本を崩壊に導く人になる可能性があります
岸田首相のせいで、これから日本は、アメリカに富を搾り取られるだけ搾られるでしょうね
私は、突然こんなことを言うのもあれですが、人間に自由を与えたのは「究極の神」であると思っています
だから、人間社会では、人間たちに自治権が与えられていて、人間の選択を、神はじっと見守っていると思っています
しかしながら、神は、何があっても自由放任しているわけではないと、私は思います
もし、人間社会において、一部の人間が、神に成り代わって大多数の人間の自由を奪い、「管理」しようとすれば。。。
多くの人々の選択の自由を奪い、一部の人間にとってのみ都合よく支配してしまうような社会が現れたならば。。。
その時は、神は、一部の支配階級にある者の自由を奪うのではなく
おそらく、そうした世の中そのものを完全に崩壊させ、壊してしまうのではないかと思います
デジタル監視社会、SDGs、LGBT法、いまはどうみても、人間の自由が奪われる監視社会が、日本にも近付いています
相次ぐ地震、自然災害も、その崩壊の前の警告のように私には思えます
一部の人間の傲慢さゆえの、神を恐れない支配欲。。。神でさえ人間の自由を束縛することはなく、人間に自由を与えているというのに
神をも恐れない支配欲。。。ここには、きっと鉄槌が下るであろうと思います
そして、私たちにも。。。神の御心を理解しなかったツケは、きっと払わされることになると思います
神は、何ゆえに男女を分けたのか?それは、男女を分けることで、役割の違うものが一つの家庭を作り、協力してユートピアを作っていく。。。
そういう共同作業を通じて魂を成長させる目的があり、それを期待しての理由があるでしょう
人間たちが神の意思に反し、自分たちの都合で勝手に性別を変え、欲望のために生きさせることを目的としたんじゃないでしょう
プーチン大統領がこんなことを演説で語っていました
「私たちは、この国ロシアで、父親や母親の代わりに親1、親2、親3を欲しているのでしょうか?私たちは、学校という場所で、子供たちに倒錯した性自認を押し付けられたいのでしょうか?」
今、日本の学校でも「父親」「母親」という呼び方をやめさせようという動きがあります
私は、自分たちの親を、父親、母親ではなく、親1、親2などという、倒錯した呼び方をする社会に住みたくはありません
性別を分けることを無理やり否定する社会。。。これこそ倒錯した社会なのではないでしょうか?
私は、そのことを主張するだけで「差別だ」と言われて、罪に問われるような、倒錯した社会に住みたくはありません
そのような不自由な、人間が自身の都合によってつくった法律によって自由が奪われる社会。。。
これこそ、私たちがもっとも忌み嫌い、抵抗しなければならない敵だと思います
今日はまとまりのない文章になりました。。。今日も、というべきでしょうか?
今の日本は、もう崩壊してボロボロになり、その状態から立て直さなければ、どうにもならないようにも思います
本当に大切なものは精神的な価値だと思います。。。それを取り戻すためにこそ、今後も戦っていきたいと思います
その前の菅首相もひどかったのですが、岸田首相は、本当に、さらにその上を行っていると言っていいでしょう
この人はいったい何を間違っているのでしょうか?
それは、一言で言うならば、「バイデン号という泥船に日本を載せてしまった戦犯」だということです
彼は「日本の将来にとって何が正しいか?」ではなくて「誰についていくと自分の立場が守れて得なのか?」で、日本の舵を取ってしまいました
私は、岸田首相の深層心理に、アメリカの極左である現在の民主党バイデン政権に対する恐怖があるのではないか?と感じています
もし、バイデンに逆らえば安倍元首相のようになる。。。安倍首相は、私の推測では、彼を殺したのはアメリカのCIAだと思います
それを知っている岸田首相の保身の気持ちの表れが、日本を守るよりも自分の立場を守る方向へと向けられた。。。という事だと思います
先ほどユーチューブ広告で、フーバー研究所の政治学者西鋭夫さんの講演のCMが流れていまして、
西鋭夫さんが「岸田さん、もう崩壊するアメリカについていくのはやめなさい」と話してました
さすがに分かっていますね。。。私も、今のままではアメリカの崩壊路線はほぼ確定的で、間違いないと思っています
そして、そちらについていこうとして、積極的な、とても日本らしくない動きをしている岸田首相も、まさに日本を崩壊に導く人になる可能性があります
岸田首相のせいで、これから日本は、アメリカに富を搾り取られるだけ搾られるでしょうね
私は、突然こんなことを言うのもあれですが、人間に自由を与えたのは「究極の神」であると思っています
だから、人間社会では、人間たちに自治権が与えられていて、人間の選択を、神はじっと見守っていると思っています
しかしながら、神は、何があっても自由放任しているわけではないと、私は思います
もし、人間社会において、一部の人間が、神に成り代わって大多数の人間の自由を奪い、「管理」しようとすれば。。。
多くの人々の選択の自由を奪い、一部の人間にとってのみ都合よく支配してしまうような社会が現れたならば。。。
その時は、神は、一部の支配階級にある者の自由を奪うのではなく
おそらく、そうした世の中そのものを完全に崩壊させ、壊してしまうのではないかと思います
デジタル監視社会、SDGs、LGBT法、いまはどうみても、人間の自由が奪われる監視社会が、日本にも近付いています
相次ぐ地震、自然災害も、その崩壊の前の警告のように私には思えます
一部の人間の傲慢さゆえの、神を恐れない支配欲。。。神でさえ人間の自由を束縛することはなく、人間に自由を与えているというのに
神をも恐れない支配欲。。。ここには、きっと鉄槌が下るであろうと思います
そして、私たちにも。。。神の御心を理解しなかったツケは、きっと払わされることになると思います
神は、何ゆえに男女を分けたのか?それは、男女を分けることで、役割の違うものが一つの家庭を作り、協力してユートピアを作っていく。。。
そういう共同作業を通じて魂を成長させる目的があり、それを期待しての理由があるでしょう
人間たちが神の意思に反し、自分たちの都合で勝手に性別を変え、欲望のために生きさせることを目的としたんじゃないでしょう
プーチン大統領がこんなことを演説で語っていました
「私たちは、この国ロシアで、父親や母親の代わりに親1、親2、親3を欲しているのでしょうか?私たちは、学校という場所で、子供たちに倒錯した性自認を押し付けられたいのでしょうか?」
今、日本の学校でも「父親」「母親」という呼び方をやめさせようという動きがあります
私は、自分たちの親を、父親、母親ではなく、親1、親2などという、倒錯した呼び方をする社会に住みたくはありません
性別を分けることを無理やり否定する社会。。。これこそ倒錯した社会なのではないでしょうか?
私は、そのことを主張するだけで「差別だ」と言われて、罪に問われるような、倒錯した社会に住みたくはありません
そのような不自由な、人間が自身の都合によってつくった法律によって自由が奪われる社会。。。
これこそ、私たちがもっとも忌み嫌い、抵抗しなければならない敵だと思います
今日はまとまりのない文章になりました。。。今日も、というべきでしょうか?
今の日本は、もう崩壊してボロボロになり、その状態から立て直さなければ、どうにもならないようにも思います
本当に大切なものは精神的な価値だと思います。。。それを取り戻すためにこそ、今後も戦っていきたいと思います