安い税金と小さな政府を切望するふきあえずのブログ

安全で暮らしやすい日本をつくりたい
そんな想いを綴っていくブログにしたいと思います

重要なのはミッションを感じているかどうか。。。トランプの周辺はなぜ不正に立ち向かうのか

2020-12-17 00:29:28 | 政治
今日は趣向を変えて、なぜトランプ弁護団やトランプ氏周辺の人は、多くの困難にもめげずに戦い続けるのか?
という点について考察してみたいと思います

トランプ氏は、報道によって横暴な人物のような先入観を持っている人も多いとは思いますが、敬虔なクリスチャンです
ペンス副大統領は、トランプ氏に輪をかけたほどの敬虔なクリスチャンで、演説にはいつも神という言葉が出てきます
ポンペオ国務長官、この方も噂によると、かなり熱心なクリスチャンです
トランプ氏の報道官マクナニー女史も、熱心なクリスチャンです
他にも、トランプ弁護団の多く、ジュリアーニ氏も敬虔なクリスチャンですし、
ナンバー2であるジェナ・エリス弁護士、この方は敬虔な家庭で育った筋金入りのクリスチャンです
有名なシドニー・パウエル弁護士もそうですし、リンウッド弁護士も、ガチガチの敬虔な信仰者です
また、発言を見ればわかりますが、最近有名になっているマイケル・フリン氏もそうですね
彼らには、心の根深いところに信仰心がある、という共通項があります

日本では、信仰というと、何か手垢のついたもののように捉えられる向きもありますが
実は、欧米やアメリカでは、信仰を持っていることは極めて大切なことです
なぜなのか?というと、敬虔な信仰者であればあるほど、自らの良心に忠実だ、ということなんです
なぜそんなことが言えるのか?といいいますとね
敬虔であればあるほど、「神に喜ばれる生き方」を大切にするからなのです
この観点が、なかなか日本人の合点の行かないところなんですね
神に喜ばれる生き方。。。これを具体的に言いますと
「嘘をつかない」「多くの人に喜ばれる生き方をする」「隣人を大切にする」など、
こうしたことを指針として生きている、ということが言えると思います

高須クリニックの高須院長は敬虔な?仏教徒ですが、高須院長はこう言っています
「信仰を持つ人っていうのは信用できる人が多いんですよ、彼らには考え方の”筋”みたいなものがあって
その考え方の筋を知れば、お付き合いがしやすい人たちなんです」
私も高須院長に同感です
これは宗教にもよりますが、少なくとも神や仏に喜ばれる生き方をしよう、と心がけている信仰者には
本当に信用できる人が多いのも事実です
高須院長の言う「考え方の筋」というのは、つまり、その人の判断の基準が、神の方向に向いている
ということなんです
実は何を隠そう私自身が、神を深く信じているので、そのへんはよくわかります

こうした神仏の心を忖度して生きる人には、神の心に反した本当の社会悪というものが許せないのです
そして、今回のアメリカ大統領選、やはり多くの人の幸福という観点から考えて
選挙を不当に奪うことなどあってはならないと、私は思います
トランプ大統領と共に戦っている人たちは皆筋金入りの信仰者ばかりです
信仰者が自らのミッション(使命)を感じたとき、信仰者はそのミッションに忠実となります
つまり、彼らはトランプ氏のために戦っているのではなく、「神の正義」のために戦っているのです
私もまたその一人です。。。どこまでも神を信じ、トランプ氏の再選を応援し続けます

トランプ氏は必ず勝ちます

それではまた、WITH SAVIOR !!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする