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アップルデイリー創業者の現状を見るべし。。マスコミ関係者に広げるべき観点

2020-12-08 22:20:06 | 政治
香港で民主活動家の若者たちが逮捕され裁判で有罪になっていますが
同じく香港の有名な地元紙、アップルデイリーの創業者、ジミー・ライ氏もまた、逮捕拘留されています

一方で、アメリカでは、ニューヨーク・タイムズ紙やワシントン・ポスト紙、CNNらの主要メディアが
完全に反トランプで団結し、バイデン氏に不利なことやトランプ氏に有利なことを一切報道せず、報道規制を敷いています
そして、今までのところ、彼らの戦略はとてもうまく機能しているようにも見えます
アメリカの世論が不正選挙に憤り、ムーブメントを起こすことを抑制する方向に彼らは積極的に関与しています
まあ、彼らにも思うところはあり、すべてが間違っているというつもりはありませんが
彼らは、反トランプに凝り固まるあまり、肝心なことが見えていないと思うのです
私がこれから語るこの観点は、彼らにもっと教えてあげなくてはならないことだと、私は思っています

彼らは肝心なことを見誤っています
「ペンが政治家に勝てるのは、民主主義がきちんと機能しているから」という観点が、彼らには抜け落ちているのです
例えば、彼らアメリカのメジャー紙が、これから中国共産党の批判をしなければならなくなった状態になったとき
彼らのペンで対抗できるのか?という問題があります
彼らは、バイデン親子の不正や中国との深いつながりなど、百も承知でしょう
今回の不正選挙に、民主党執行部やリベラル派のウォール街が深く関与しながら中国の協力を得ていたことも、これも百も承知でしょう、きっとね

彼らは、中国という専制国家を引き入れて民主主義の選挙システムを破壊する手助けをしました
そして肝心なこと。。。これでトランプ氏が負けてしまったら。。。これはアメリカが中国に負けたということです
アメリカが、中国の起こしたクーデターで転覆した。。。負けたということになります。
彼らそれで本当にいいのでしょうか?

いいですか?ディープステートとかなんとか、世界を牛耳っているとか言っていますが
もし、このままバイデン政権が中国を影で手助けし、彼らがもっと強大になってしまったら
彼らディープステートの持つ資金力とか、金融の力とか、こんなもの何の役にも立たなくなります
つまり、「お金など、世界で一番のスーパーパワーを持つ国なら、どうにでもできる」ということを
本当は、彼ら国際金融資本家たち自身が、一番よく知っているはずなんです
彼らディープステートたちは。今はドルを握っていますし、ユーロも握っていますのでね
今なら彼らの影響力でどうにでもできるかもしれませんが
もし、今回の選挙でトランプ氏が負けて、経済力と軍事力が、将来的に中国とアメリカで逆転した場合
彼らディープステートの影響力がどこまで通用するのか?これを考えてみたらいいのです
どこまで行っても、国際的な影響力とは経済力と軍事力に深く関わっているのです
通貨など。。。軍事力と経済力の裏付けがあれば、たとえドルであっても紙くずにすることができるという観点があります
いくら金融資本家たちが金を溜め込んでも、「不正を正す」という名目で軍を派遣して奪えばそれまでです
お金というのは、所詮ディープ・ステートが発行していたバーチャルな代物に過ぎないのです
経済力と軍事力を握れば、お金は強制力で通用させることができる。。。
これを理解することは、かれらペンを持つエリートには難しいのかもしれません

彼らペンを持つエリートたちや、国際金融資本といえども、軍事力だけは自由にできません
この観点、アメリカのマスコミに果たしてありますでしょうか?
彼らは、恐ろしい相手をのさばらせてしまうということになるでしょう
ジミー・ライ氏を見ればわかりますよ
アメリカでトランプ大統領が負けそうになった途端、逮捕されたじゃありませんか
ペンが機能するのは、民主主義によって権力者への批判が許される体制が保証されていればこそ、なのです
中国で権力者への批判が許されるのかどうか?彼ら自身がよく理解すべきです
このつけは、彼ら自身も、自分たちがやったことのつけを払うことに、きっとなるでしょう
アメリカの大手マスコミは愚かだと思いますよ、日本もですけどね

この観点、マスコミ人にはぜひ考えてもらいたいですね

それではまた WITH SAVIOR !!
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消されるかもしれません、お早めに見ることをお勧めします

2020-12-08 16:49:36 | 政治
大紀元、エポックタイムスの分析報道で「財商天下」というネットニュースをご紹介します

鋭くタブーに切り込んでおり、いつ検閲され、削除されるかわからないユーチューブ番組です
一見の価値ありです。。。。お早めにご覧下さい↓

エポックタイムズ
【財商天下】大統領は誰のチーズを動かしたのか|謎の「影の力」に対抗

それでは、WITH SAVIOR !!
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アメリカが対中戦争モードに入っています。中国に滞在中の邦人は早急に帰国したほうがいい

2020-12-08 10:45:18 | 政治
非常に残念なことですが、各国の情勢を見ると、これは間違いなく戦争に入っていく流れです
まずアメリカ、ここはもう本格的な戦争準備が始まっています
中国国内には約3700箇所の軍事基地、施設があると言われていますが
その基地・施設は、すでにアメリカの攻撃のターゲットに入っていると言われています
最新鋭の高速ステルス無人機(ドローン)の配備を含む戦争準備が着々と行われています
考えてみればこれは当たり前で、ウイルスによる生物兵器攻撃によって数十万人の犠牲者が出
大統領選挙にまで大規模な介入を行われ、選挙クーデターを起こされた
これは、軍事行動を行うための明確な基準に達したということです
可能性としては年明け1月あたりが有力とされています

そしてイギリス
クイーンエリザベスという空母がアジアに向かっています
これも明確な戦争準備と見ることができます

インド
アメリカから高性能ドローンを購入することになっています
これは間違いなく、対中国包囲網の一環で、何かあれば中国を攻撃することになるでしょう

ロシア
極東の中国との国境線に軍事車両数千台を配備し、十数万人の軍隊を駐留させました
これは中国から逃げ出してくる難民対策も兼ねていると思います

日本は。。。完全に無防備です
中国は既に各国に中国人の避難先を確保しており
何かあればそこへ逃げ出していくことになります
日本には、中国人によって買い占められた土地が多数ありますが
そうした場所が、彼らの避難場所になり、彼らの新しい異文化コミュニティーになってしまう危険性があります

日本人は一刻も早くこうした危険性に気づくべきですね


それではまた、WITH SAVIOR!!
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